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研究テーマ |
代表者 |
成果報告 |
101 |
20世紀後半の社会運動史資料の収集・整理・展示活用にかかる学際研究:散逸の危機にある現代史資料を守るための手法開発 |
長野大学環境ツーリズム学部 准教授
相川 陽一 |
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102 |
中国内戦をめぐる国際政治――米ソの対中軍事支援の比較研究 |
東北大学大学院法学研究科 教授
阿南 友亮 |
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103 |
夜―都市―音楽の探索的研究:都市政策・地理情報・フィールドワークを活用したインターディシプリンな取り組み |
筑波大学芸術系 助教
池田 真利子 |
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104 |
在外邦人の保護、輸送、救出を巡る理論と実務 |
防衛大学校人文社会科学群 准教授
石井 由梨佳 |
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105 |
学際としての「北陸学」の構築を目指して |
金沢大学国際基幹教育院 准教授
井出 明 |
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106 |
不信学の創成――「健全な不信」の実現を目指して |
大阪経済大学経営学部 専任講師
稲岡 大志 |
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107 |
和食の国際化に伴う食哲学の変容・再構築 |
京都産業大学経営学部 准教授
井村 直恵 |
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108 |
万葉考古学の創始 |
奈良大学文学部 教授
上野 誠 |
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109 |
イスラームと酒:シャリーア・国家・伝統文化の緊張関係を読み解く |
日本学術振興会 特別研究員PD(受入れ機関:中央大学)
海野 典子 |
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110 |
電子地域通貨Tarcaを用いたヒト・モノ・カネの地域内循環の包括的研究 |
小樽商科大学 副学長
江頭 進 |
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111 |
eスポーツ倫理の構築に向けた対戦型ビデオゲームの文化と規範の研究――スポーツ倫理学とゲームスタディーズの架橋 |
広島大学大学院文学研究科 助教
岡本 慎平 |
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112 |
ブランドから「物語」を紡ぐ仕掛けとしての地理的表示 |
学習院大学法学部 教授
小塚 荘一郎 |
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113 |
権威主義体制国家と国際協力――アジア・中東・アフリカの比較からみるグローバル秩序の揺らぎ |
日本エネルギー経済研究所中東研究センター 研究員
小林 周 |
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114 |
ソーシャル・ファイナンスを促進する制度的基盤に関する比較研究――東アジアにおけるエコシステムの構築に向けて |
学習院大学国際センター 准教授
小林 立明 |
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115 |
人と知識と社会をつなぐメディアとしての「本」と「書店」に関する参加型研究 |
東北大学大学院情報科学研究科 講師
坂田 邦子 |
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116 |
インターネット時代のオーラル・ヒストリー――次世代による基盤整備と刷新 |
東京大学先端科学技術研究センター 助教
佐藤 信 |
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117 |
エアバスの歴史――欧州統合史として見る政府間協力からグローバル企業への脱皮 |
北海道大学公共政策大学院 教授
鈴木 一人 |
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118 |
創造的な発想力はどこから生まれるか?~知能と芸術的才能の関連性を探る~ |
マックス・プランク認知神経科学研究所(ドイツ) 研究員
大黒 達也 |
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119 |
米中関係の新展開と東アジア国際秩序の変化 |
政策研究大学院大学 教授
竹中 治堅 |
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120 |
デジタル民主主義と選挙干渉:日本・アジアにおける選挙干渉のリスクと脆弱性 |
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 教授
土屋 大洋 |
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121 |
1970年代における「若者」表象の研究――政治の季節と大衆消費社会のはざまで |
立命館大学産業社会学部 准教授
富永 京子 |
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122 |
シチズンサイエンスの普及にむけた概念整理とプラットフォーム構築の提案 |
大阪大学全学教育推進機構 准教授
中村 征樹 |
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123 |
古代から中近世にわたる山城・城柵・グスク・チャシの変遷に関する研究~構造の3次元モデル比較と防禦機能に関するシミュレーション~ |
佐世保工業高等専門学校一般科目歴史科 教授
堀江 潔 |
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124 |
新技術「船舶自動識別装置(AIS)」が再認識させる日本の海洋法政策のジレンマ――日本領海内「国際海峡」存在認定問題とその対応方法 |
大阪大学大学院国際公共政策研究科 教授
真山 全 |
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125 |
国際的な企業不祥事の予防・対応・再発防止に関する基礎理論の研究――グローバル法学の方法論の確立に向けて |
信州大学社会基盤研究所 所長
丸橋 昌太郎 |
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126 |
戦争神話の形成過程――1944年8月の対馬丸遭難を事例に |
文筆業
宮武 実知子 |
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127 |
学問の方法としての研究者越境マインドの考察 |
京都大学学際融合教育研究推進センター 准教授
宮野 公樹 |
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128 |
生成期の宝塚歌劇とレヴューのグローバリズム・政治・身体 |
立命館大学文学部 教授
宮本 直美 |
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