財団関連書籍
助成事業によって支援を行った研究活動、シンポジウムや自主研究の中には、その内容が書籍にまとめれ、成果が広く公表されているものがあります。
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- 『「2030年日本」のストーリー-武器としての社会科学・歴史・イベント』
- 牧原 出 編著 東洋経済新報社
2023.3刊 2,000円
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- 『別冊アステイオン それぞれの山崎正和』
- 公益財団法人サントリー文化財団/アステイオン編集委員会 編 CCCメディアハウス
2020.12刊 1,500円
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- 『新しい地政学』
- 北岡 伸一/細谷 雄一編 東洋経済新報社
2020.2刊 2,400円
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- 『社会のなかのコモンズ―公共性を超えて』
- 待鳥 聡史/宇野 重規 編 白水社
2019.1刊 2,400円
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- 『天皇の近代-明治150年・平成30年』
- 御厨 貴 編 千倉書房
2018.9刊 3,200円
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- 『大正=歴史の踊り場とは何か-現代の起点を探る』
- 鷲田 清一/佐々木 幹郎/山室 信一/渡辺 裕 著 講談社
2018.5刊 1,700円
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- 『舞台をまわす、舞台がまわる-山崎正和オーラルヒストリー』
- 御厨 貴/阿川 尚之/苅部 直/牧原 出 編 中央公論新社
2017.3刊 3,000円
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- 『高坂正堯と戦後日本』
- 五百旗頭 真/中西 寛 編 中央公論社
2016.5刊 2,000円
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- 『ポストモダンを超えて-21世紀の芸術と社会を考える』
- 三浦 雅士 編 平凡社
2016.3刊 3,600円
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- 『地元の文化力-地域の未来のつくりかた』
- 苅谷 剛彦 編 河出書房
2014.9刊 1,600円
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- 『ふるさとをつくる-アマチュア文化最前線』
- 小島 多恵子 著 筑摩書房
2014.9刊 1,900円
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- 『「災後」の文明』
- 御厨 貴/飯尾 潤 責任編集 阪急コミュニケーションズ
2014.3刊 1,800円
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- 『<働く>は、これから-成熟社会の労働を考える』
- 猪木 武徳 編 岩波書店
2014.2刊 1,900円
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- 『戦後アジアの形成と日本』
- 宮城 大蔵 編 中央公論新社
2014.2刊 3,000円
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- 『海洋国家としてのアメリカ-パクス・アメリカーナへの道』
- 田所 昌幸/阿川 尚之 編 千倉書房
2013.10刊 3,400円
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- 『文化としてのIT革命』
- 山崎 正和/西垣 通 編 晶文社
2000.10刊 2,100円
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- 『「アジア的価値」とは何か』
- 青木 保/佐伯 啓思 編著 TBSブリタニカ
1998.3刊 2,200円
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- 『「アジア型リーダーシップ」と国家形成』
- 五百旗頭 真 編著 TBSブリタニカ
1998.3刊 2,200円
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- 『品格なくして地域なし』
- 関川 夏央他 共著 晶文社
1996.11刊 2,100円
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- 『文化が地域をつくる』
- 山崎 正和 編著 学陽書房
1993.11刊 1,500円
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- “Showa -The Japan Of Hirohito”
- キャロル・グリュック/ステファン R・グローバード 編 米ノートン社
1992刊
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- 『地域を創る知恵 -まちを活性化させる意識と発想』
- 橋本 徹 編著 学陽書房
1991.11刊 1,600円
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- 『日米の昭和』
- 山崎 正和/高坂 正堯 監修 TBSブリタニカ
1990.3刊 1,400円
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- 『21世紀へのライフデザイン -生活から人生へ』
- 蝋山 昌一 編 TBSブリタニカ
1989.10刊 1,800円
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- 『都市開幕 -国家と世界をつないで』
- 山崎 正和 編 TBSブリタニカ
1988.9刊 1,800円
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- 『陽はまた昇るか -挑戦するアメリカ』
- 高坂 正堯 著 TBSブリタニカ
1985.10刊 1,300円
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- 『日本は世界のモデルになるか』
- 山崎 正和他 共著 文藝春秋
1983.4刊 1,200円
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- 『吉田茂 -その背景と遺産』
- 高坂 正堯 編 TBSブリタニカ
1982.2刊 1,200円
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- 『日本は「ただ乗りの大国」か』
- 山崎 正和他 共著 文藝春秋
1981.12刊 1,100円
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- 『「顔のない巨人」の顔』
- 山崎 正和他 共著 文藝春秋
1981.3刊 1,100円
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- 『フリードマンの日本診断』
- ミルトン・フリードマン/西山 千明他 共著 講談社
1981.2刊 1,200円