本気野菜ししとう
サクサクししとう
クセになるサクサク食感!
【販売時期】3月下旬~6月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- サクサクとした新食感。生でも食べられる。スナック感覚のジューシーなししとう。
- 苦味なく、ほんのり甘い。肉厚な果肉でフレッシュな味わいがやみつきに。
- 生り疲れしにくく、収穫量が多い。輝きのある果皮が特長
品種情報
【果形】くさび形
【収穫数目安】80~130本程度
【収穫適期果重】14~22g
【栽培ポイント】整枝もほぼ不要、非常に作りやすい。収穫期間が長いので肥料切れには注意。
【収穫適期サイズ】より肥大した場合や、過乾燥、極端な肥料切れをした場合には辛くなる可能性があります。特に秋の収穫時は大きくすると辛くなりやすくなります。
【収穫数目安】80~130本程度
【収穫適期果重】14~22g
【栽培ポイント】整枝もほぼ不要、非常に作りやすい。収穫期間が長いので肥料切れには注意。
【収穫適期サイズ】より肥大した場合や、過乾燥、極端な肥料切れをした場合には辛くなる可能性があります。特に秋の収穫時は大きくすると辛くなりやすくなります。
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TOPICS
サクサクで生でも食べられるジューシーな「サクサクししとう」
おすすめポイント
・クセになるサクサク食感
・甘さもあり、生でも食べられる
・レモン3倍のビタミンCを含んでいます
・甘さもあり、生でも食べられる
・レモン3倍のビタミンCを含んでいます
サクサクししとうはその名の通りサクサクとした食感が特徴です!
そしてビタミンCも豊富で(一般的なレモン:総ビタミンC 50mg/100g)なおかつ甘さも普通のピーマンよりも多いのが特徴です。体に嬉しい栄養分たっぷりの野菜です。
サクサクししとうとピーマンを比較すると
成分
|
サクサクししとう
|
ピーマン
|
|
---|---|---|---|
若どり果(緑色) |
完熟果(赤色) |
||
総ビタミンC (mg/100g) |
152 |
187 |
64 |
ショ糖(g/100g) |
1.14 |
0.06 |
0.08 |
果糖(g/100g) |
0.92 |
2.28 |
1.07 |
ブドウ糖(g/100g) |
0.69 |
2.1 |
1.3 |
*自社調べ 栽培地:滋賀県 9月上旬収穫果実
*著しい栽培ストレス(乾燥、樹勢低下した終盤期)、あるいは晩秋の低温期に、ごくまれに辛くなることがあります
熟して甘さアップ!
「サクサクししとう」は未熟果の時、砂糖(ショ糖)が含まれておりほんのりとした甘みがあります!生のままでも、調理しても、甘くておいしい!まさにスナック感覚で食べられるししとうです。また赤く熟した後は、果糖とブドウ糖の含有量が増し、さらに甘さがアップ。熟した後の美味しさも試してみてください!
おすすめレシピのご紹介
甘ししとう
多収で旨い!甘長トウガラシ
【販売時期】3月下旬~6月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 風味豊かな青香。苦味なく、甘くて旨い柔らか果肉。
- ししとうの柔らかさと甘長トウガラシのコクを合わせ持つ高食味品種。
- 初期から終盤まで衰えない着果、生り疲れせず非常に作りやすい。
品種情報
【果形】くさび形
【収穫数目安】100~150本程度
【収穫適期果重】12~20g
【栽培ポイント】整枝もほぼ不要、非常に作りやすい。収穫期間が長いので肥料切れには注意。
プランター栽培でも作りやすい品種ですが、やや高性のため、支柱をしっかり立ててください。赤くなる前のフレッシュな若穫りをお楽しみ下さい。
収穫適期サイズより肥大した場合や、過乾燥、極端な肥料切れをした場合には辛くなる可能性があります。特に秋の収穫時は大きくすると辛くなりやすくなります。
【収穫数目安】100~150本程度
【収穫適期果重】12~20g
【栽培ポイント】整枝もほぼ不要、非常に作りやすい。収穫期間が長いので肥料切れには注意。
プランター栽培でも作りやすい品種ですが、やや高性のため、支柱をしっかり立ててください。赤くなる前のフレッシュな若穫りをお楽しみ下さい。
収穫適期サイズより肥大した場合や、過乾燥、極端な肥料切れをした場合には辛くなる可能性があります。特に秋の収穫時は大きくすると辛くなりやすくなります。
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※品種情報は、日当たりの良い露地栽培で、適期定植した場合の目安です。栽培する環境により変動します。