本気野菜ヘチマ

クリーミーへちま
本気野菜へちま

『本気野菜』シリーズに「おいしさ」にこだわったヘチマが新登場! 暑い季節を快適に過ごすためのグリーンカーテンとして最適です。

クリーミーへちま

クリーミーへちま

食べれられるかわいいヘチマ! クリーミーへちま

【販売時期】5月上旬~6月下旬
【栽培適性】大型菜園プランター向け、畑向け

Point
クリーミーでとろけるような食感。アクが少ない食用ヘチマ。
花咲くグリーンカーテンに最適。
生育旺盛でグングン育つ!特長的なバイカラーの果実。
クリーミーへちま

品種情報

【収穫適期果長】16〜20cm程度
【果重】180〜240g
【収穫数目安】10~15本程度
【栽培ポイント】放任栽培でもよく育ちます。生育旺盛のため肥料切れ・水切れに注意。丈夫なネットや支柱を用意しましょう。短日条件下で雄花がよく発生するので、8月以降、実が特につきやすくなります。

TOPICS

食べられるへちま?クリーミーへちま



おすすめポイント
・珍しい白と緑のバイカラーの食べられる食用ヘチマ
・生育旺盛でグリーンカーテンとしても大活躍!
・とろとろで柔らかい果肉でズッキーニに似た食感

クリーミーへちまと黄色の花

クリーミーへちまと空の画像

見た目もカワイイ!「食用へちま」
たわしなどの日用品として利用するイメージが強いへちま。実は、沖縄では野菜として人気があり、日常的に食卓に上がる野菜です。「クリーミーへちま」は、とろとろで柔らかい果肉でズッキーニに似た食感。アクが少ないので、初めての人でもトライしやすい食用へちまです。

【左】一般的なへちま   【右】クリーミーへちま

へちまのソテー
・短日期になるにつれて収穫量が増します!
へちまは日照時間の短い日になるにつれ収穫量が増える特徴があります。 生育初期(5~6月)は雄花の方が多いですが、 7~10月にかけて順次雌花が増加し、着果率も上がります!
へちまのソテー

10月下旬 つるの先端に全節着果している様子

大きくなり過ぎる前に収穫しましょう!
収穫ポイント
・収穫遅れがないように注意!
食用収穫適期は16~20㎝です!これ以上大きくすると一般的なヘチマと同様に繊維が硬くなります。(最終的には40~50㎝の太い果実になります!ここまで大きくなったら、「たわし」にしてもいいかもしれません)
食用収穫期とたわし用収穫期サイズの画像
クリーミーへちまのオススメの食べ方!
オリーブオイルで揚げ焼きにしたり、味噌汁の具材にしたりと様々なレシピで活用いただけます。
へちまには水分が多く含まれており、加熱調理中に水分が出てきます。そのため、味付けは少し濃い目にしておくのがオススメです。
右記画像:クリーミーへちまのソテー
へちまのソテー
へちまの若い芽先も食べることができます!
へちまの若い芽先は食べることができます。(つるは取り除きます)体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンが豊富に含まれています。
オリーブオイルで炒めて、バルサミコと岩塩で味付けすると、白ワインに合うおつまみになります。
へちまのソテー
暑い季節を快適に過ごすためのグリーンカーテンとしても最適!

7月下旬でこの生育力!大きな黄色花も鮮やかに一面に彩ります。

へちまと空

へちまと空

ゴーヤはグリーンカーテンとしても有名でよく利用されていますが、ゴーヤとクリーミーへちまのグリーンカーテンの様子を比較してみましょう!

食用収穫期とたわし用収穫期サイズの画像
ゴーヤよりも葉が大きく遮光率が高いため、より暑さ対策やプライバシー対策をしたい方にオススメです。プランター栽培の場合は、生育旺盛のため 25L以上の大型菜園プランターを推奨します。

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【販売時期】5月上旬〜6月下旬

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