本気野菜ゴーヤ
収穫量の多い節成品種から、グリーンカーテン専用品種まで、実りでも味わいでもお選びいただける『本気野菜ゴーヤ』。
特徴的な、おいしさと楽しさを揃えたラインアップです。
ザウルスゴーヤ
恐竜のようなトゲトゲなイボに!
【販売時期】4月上旬~6月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- イボが恐竜の背中のようなトゲトゲに!
- 苦みが少なく、マイルドな味わい。さらに、イボはサクサクの新食感。
- 着果性が高く、栽培初期から後半までしっかり収穫可能。
品種情報
【収穫適期果長】15~25cm
【収穫数目安】15~25本程度
【収穫適期果重】250~400g
【栽培ポイント】主枝が1.5m程になったら必ず摘芯し、子づるを伸ばして着果させます。
【収穫数目安】15~25本程度
【収穫適期果重】250~400g
【栽培ポイント】主枝が1.5m程になったら必ず摘芯し、子づるを伸ばして着果させます。
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しろくまゴーヤ
苦味の少ない、純白ゴーヤ
【販売時期】4月上旬~6月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 白ゴーヤの中では早生で、収穫数が多い!後半まで長く継続収穫可。
- 苦味の少ない、純白な果肉
- サラダをはじめ、さまざまなメニューの彩りで活躍
品種情報
【収穫適期果長】25~30cm
【収穫数目安】15~20本程度
【収穫適期果重】300~500g
【栽培ポイント】主枝が1.5m程になったら必ず摘芯し、子づるを伸ばして着果させます。
【収穫数目安】15~20本程度
【収穫適期果重】300~500g
【栽培ポイント】主枝が1.5m程になったら必ず摘芯し、子づるを伸ばして着果させます。
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ごろごろゴーヤ
ゴロゴロ実る節成ゴーヤ
【販売時期】4月上旬~6月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 節成性が高く、初期から よく実り、収量に優れる。
- 肉厚で濃緑の大型果実。初めてゴーヤに挑戦する方にもオススメ。
- シャキシャキとした食感。ゴーヤらしい、しっかりとした苦味。
品種情報
【収穫適期果長】25~30cm
【収穫数目安】20~30本程度
【収穫適期果重】220~330g
【栽培ポイント】主枝の着果率が高く、初期から良く実ります。摘芯は基本的に不要ですが、
摘芯をして、2~3本の子づるを伸ばすと、少し収穫時期が遅くなりますがより収量が増えます。
【収穫数目安】20~30本程度
【収穫適期果重】220~330g
【栽培ポイント】主枝の着果率が高く、初期から良く実ります。摘芯は基本的に不要ですが、
摘芯をして、2~3本の子づるを伸ばすと、少し収穫時期が遅くなりますがより収量が増えます。
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デリシャスゴーヤ・細長
生でもOK! おいしい苦さ!
【販売時期】4月上旬~6月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 生でも食べられる “おいしい苦味”。サラダや和え物など、幅広いレシピが楽しめる。
- とげの無いツルツルとしたライムグリーンの美しい果実。
- 分枝性が高く、生育旺盛。後半まで長く収穫可能。
品種情報
【収穫適期果長】27~30cm
【収穫数目安】15~20本程度
【収穫適期果重】250~300g
【栽培ポイント】主枝が1.5m程になったら、必ず摘芯し、子づるを伸ばして着果させます。
【収穫数目安】15~20本程度
【収穫適期果重】250~300g
【栽培ポイント】主枝が1.5m程になったら、必ず摘芯し、子づるを伸ばして着果させます。
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本気野菜ゴーヤを詳しく知る
品種情報は、日当たりの良い露地栽培で、適期定植した場合の目安です。 果実サイズ、果重については、栽培環境により大きく変動いたします。 ゴーヤの場合、プランター栽培では、露地栽培に比べて、果実が小さくなる可能性があります。