本気野菜キュウリ
病害で失敗しやすく、味の違いもわかりにくい「キュウリ」。
『本気野菜キュウリ』では、「育てやすさ」と「味わい」ニーズにしっかり応えることができる、厳選のラインアップをご用意しました。
品種選びの参考に
品種を組み合わせて5~9月までリレー収穫!
強健豊作
バツグンの耐病性!
【販売時期】3月下旬~8月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
【病害虫抵抗性】ZYMV ※ZYMV=ズッキーニ黄斑モザイクウイルス
- 家庭菜園のための能力を追求した、『本気野菜』シリーズNO,1の自信作!
- 濃緑色で締まりの良い果肉。
- 収穫適期を越えても、水っぽくなりにくく、歯切れの良いおいしいキュウリ。
品種情報
【収穫適期果長】21~22cm
【ポイント】主枝着果高く、側枝も着果継続性に優れます。整枝は栽培中期以降に実施、込み合った枝の成長点を摘芯ください。
株元から5~6節までに出てくる側枝は摘み取り、主枝を伸ばします。以降は無整枝、放任栽培で構いません。収穫が進んだ生育中盤以降、株元に近い老化した葉を順に摘み取るようにします。
耐病性と生育力に優れています
家庭菜園にぴったり!丈夫な救世主!
キュウリ栽培の大敵“うどんこ病”や“べと病”に大変強い、作りやすさと美味しさを兼ね備えた品種です。屋外での耐病性、生育力を3年間調査し、家庭菜園に最適な品種としてお届けします。主枝と側枝の着果バランスが良く、枝を整えることなく、放任栽培でもよく実ります。今年の夏は「強健豊作」で、ぜひ収穫の喜びを体感してください!
比べてください!強さが違います!
強健豊作
他品種
隣で感染しても伝染しにくく、高い耐病性を誇ります!
強健豊作(左)他品種(右)
葉面積比較
葉が小型化して、重なりあいが減り受光態勢改善 &光合成効率アップ!!
葉が小さいからプランターでも楽々栽培!
おすすめレシピのご紹介
ポリッキュ
極早生で多収!ビギナー向け
【販売時期】3月下旬~5月下旬
【栽培適正】プランター向け、畑向け
【病害虫抵抗性】黒星病、うどんこ病、SMV(耐病性)
- 極早生、そして多収!初期の収量に優れる、ビギナーに嬉しい特長
- 「全節着果*」の超節成型ミニキュウリ。*生殖成長ステージ移行後(目安として茎長1m到達後)
- 歯応えの良い‘ポリポリ’食感!生でも、ピクルスや漬け物にしても楽しめる。
品種情報
【収穫適期果長】6~8cm
【栽培ポイント】大きくなりすぎる前に収穫しましょう。
各節に実が生るため、水切れ、 肥料切れに注意しましょう。
5月10日植え付け
6月9日収穫!
夏ふうみ
風味香る
【販売時期】3月下旬~8月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 夏場でも安定した収穫量! べと病、うどんこ病、褐斑病に強く 秋まで長く収穫できる。
- 味わい深いコク、 ふわっと香る独特の風味。
- 甘みのおいしい夏キュウリ!
品種情報
【収穫適期果長】21~22cm
【栽培ポイント】主枝と子づる、孫づるにバランスよく着果するタイプです。整枝は基本的に不要、放任栽培で構いません。
「夏ふうみ」は多くの側枝(生長点)を維持しながら栽培すると根張りが良くなり、旺盛な草勢と充実した収穫が得られます。
※収穫が進んだ生育中盤以降は、株元に近い老化した葉を順に摘み取るようにします。
おすすめレシピのご紹介
コクうま
「コク」のある、旨いキュウリ
【販売時期】3月下旬~8月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
【病害虫抵抗性】ZYMV
※ZYMV=ズッキーニ黄斑モザイクウイルス
- このキュウリは違う! と 感じられる明確な 「コクのある」おいしさ。
- べと病、うどんこ病、 ウイルス病に強い!
- スタミナの ある樹勢で長く収穫が可能。
品種情報
【収穫適期果長】20~22cm
【栽培ポイント】主枝と子づるにバランスよく着果するタイプです。栽培初期は収穫量が少なめですが、側枝、特に孫枝の着果が旺盛です。
親づる6~7節までに出てくる側枝は摘み取り、その後に伸びてくる子づるは2~3枚の葉を残して摘芯し孫枝に着果させます。株の生長力が弱ってきた場合は、子づるを摘芯せず、伸長させて草勢を回復させましょう。
収穫が進んだ生育中盤以降、株元に近い老化した葉を順に摘み取るようにします。
おすすめレシピのご紹介
スティックミニ
甘いミニキュウリ
【販売時期】3月下旬~5月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- 甘みを感じる歯切れ良いミニキュウリ。
- そのまま、まるかじりで 「野菜スティック」にピッタリ。
- 小さいサイズで次々に収穫でき、生り疲れしにくく収量が多い。
品種情報
【収穫適期果長】12~15cm
【栽培ポイント】主枝と子づるにバランスよく着果するタイプです。株元から5~6節までに出てくる側枝は摘み取り、その後に伸びてくる子づるは2~3枚の葉を残して摘芯しましょう。着果・肥大しやすくなります。
株の生長力が弱ってきた場合は、子づるを摘芯せず、伸長させて草勢を回復させましょう。
収穫が進んだ生育中盤以降、株元に近い老化した葉を順に摘み取るようにします。
花が咲いてから収穫適期に達するまで肥大が特に早いため、穫り遅れないように
片手におさまるミニサイズ!
おすすめレシピのご紹介
バリうま
歯切れ抜群
【販売時期】3月下旬~5月下旬
【栽培適性】プランター向け、畑向け
- バリッとした素晴らしい歯切れ。サラダにしても、漬け物にしてもキレのある歯応えが楽しめる。
- 栽培初期からよく実る、 節成型四葉キュウリ。 大きな果実がコンスタントに 収穫できる。
- 果長30cm級のビッグサイズ!
品種情報
【収穫適期果長】25~35cm
【栽培ポイント】節成り性が高いタイプです。
基本的に主枝に雌花がつきやすい為、側枝は摘み取り、1本仕立てとします。
親づるの雄花は6~7節まで除去し、子づるは2~3節止めにします。
株の生長力が弱ってきた場合は、子づるを摘芯せず、伸長させて草勢を回復させましょう。
収穫が進んだ生育中盤以降、株元に近い老化した葉を順に摘み取るようにします。
おすすめレシピのご紹介
盛夏豊作
病気に強い!長く獲れる多収性
販売時期:4月中旬~6月下旬
栽培適性:プランター向け、畑向け
病害虫抵抗性:ZYMV,うどんこ病(耐病性)
- 着果性が高く、初夏キュウリの大敵(うどんこ病、褐斑病)に強い!
- 夏の植え直しに最適。秋まで長く収穫できる。
- 収量性に優れ、作りやすく美味しい!
品種情報
収穫適期果長:21~22cm
栽培ポイント:主枝と子づる、孫づるにバランスよく着果するタイプです。株元から5~6節までに出てくる側枝は摘み取り、主枝を伸ばします。主枝着果率が高く、側枝も着果継続性に優れます。
本気野菜キュウリをお店で買う
※ブランドを指定した検索結果を表示します。品種を指定する場合は「品種から探す」から選択をしてください。
※対象商品が販売期間外の際は、全商品の販売店情報となりますのでご注意ください。
本気野菜キュウリを詳しく知る
品種情報は、日当たりの良い露地栽培で、適期定植した場合の目安です。栽培する環境により変動します。