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vol.457
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2024年09月
カレイのムニエル レモンとケイパーのバターソース
信州の爽やかな白が引き出す、爽やかさとコクのハーモニー
調理時間:30分〜60分
2024年09月
- カレイ 2切れ
- バター 大さじ2
- バター 40g
- 白ワイン 50cc
- 塩 こしょう 適宜
- 茹でたアスパラガス 適量
- 塩 こしょう 小麦粉 各少々
- ケイパー 大さじ1
- レモン汁 1/2個分
- 茹でたじゃがいも 適量
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カレイに塩、こしょうし、小麦粉をまんべんなくまぶす。
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フライパンにバター(大さじ2)を熱し、カレイの皮目を下にして並べる。カリッとするまで焼いたら裏返し、両面を焼き、取り出す。
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(2)のフライパンをさっとふき、バターを加えて火にかける。溶けたら水けをきったケイパーを加えてさっと炒める。白ワイン、レモン汁を加え、塩 こしょうで味をととのえる。
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皿にカレイを並べ、(3)のソースをかける。茹でたじゃがいも、アスパラガスなどを添える。
レシピ:鈴木 薫
著書には『野菜でつまみ』(学研パブリッシング)などがある。
http://suzukikaoru.main.jp/
今回のレシピは、カレイのムニエル レモンとケイパーのバターソースです。カレイは、カレイ目カレイ科に属している魚で、漢字で書くと鰈です。枼はヨウで、草冠が付くと葉になり、虫偏だと蝶になる、「ひらひらした木片」の意味です。 続きを見る