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研究助成

これまでの助成先

若手研究者のためのチャレンジ研究助成

2016年度

(敬称略、肩書きは申請当時)

No. 研究テーマ 申請者 成果報告
301 居住者と旅行者の美的経験における差異と交流
――地域芸術祭を事例として
東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程
青田 麻未
成果報告
302 消費者のインフレ予想に関する行動経済学的分析
大阪大学大学院経済学研究科 博士後期課程
明坂 弥香
成果報告
303 フランス第二帝政期におけるサロン戯画研究
東京大学大学院総合文化研究科 博士課程
井口 俊
成果報告
304 帝国の競争的海域:ベーリング海の国境地域の形成、1867~1941年
イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校歴史学部 博士後期課程
伊藤 孝治
成果報告
305 植民地インドにおける法の支配の比較研究
首都大学東京都市教養学部 助教
稲垣 春樹
成果報告
306 ジャズ・オペレッタからナチ・オペレッタへ
―1920-40年代の大衆喜歌劇における風刺表現と演出の変遷―
京都大学人文科学研究所 助教
小川 佐和子
成果報告
307 戦後日本農政の構造と変容:農業協同組合を中心として
東京大学大学院法学政治学研究科 博士課程
川口 航史
成果報告
308 水資源をめぐる国際的攻防に関する考察
―香港資本による北海道での水源地買収を事例に―
東京大学教養学部 特任准教授
菊池 真純
成果報告
309 20世紀中期の<蠕虫>をめぐる文学的想像力についての比較研究:乱歩からベケットまで
東京大学大学院人文社会系研究科 博士課程
清水 さやか
成果報告
310 古代マヤ文明周縁域の広域考古人骨研究
デル・バジェ・デ・グアテマラ大学考古学人類学研究センター 研究員
鈴木 真太郎
成果報告
311 iPS細胞の医療応用における社会と科学の相互作用:日英仏の実験室の実践に注目して
日本学術振興会 特別研究員(PD)
鈴木 和歌奈
成果報告
312 応急仮設住宅の終末論―関東大震災から東日本大震災まで―
東洋大学理工学部 助教
冨安 亮輔
成果報告
313 ヒトの音楽性の発達的起源に関する研究
慶應義塾大学環境情報学部 専任講師
藤井 進也
成果報告
314 米国の中東への軍事関与の源泉の歴史的分析を通じた米国の大戦略研究
慶應義塾大学大学院法学研究科 後期博士課程
松田 拓也
成果報告
315 現代グローバル法秩序における投資家の慣習法規範形成に与える役割
日本学術振興会 特別研究員(PD)
山下 朋子
成果報告
316 2000年以降の東アジアにおける現代美術の社会的実践に関する調査―大日本帝國による植民地支配が遺した影響との関係に着目して
ロンドン芸術大学トランスナショナル・アート研究所 博士課程
山本 浩貴
成果報告
若手研究者のためのチャレンジ研究助成(2012年度~)

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