これまでの助成先
若手研究者のためのチャレンジ研究助成
2018年度
（敬称略、肩書きは申請当時）
| No. | 研究テーマ | 申請者 | 成果報告 |
|---|---|---|---|
| 301 | 冷戦体制崩壊から911同時多発テロに至るまでの合衆国の文学／文化の歴史化 | 一橋大学大学院言語社会研究科 博士後期課程 青木 耕平 |
 |
| 302 | 人工知能と脳科学による芸術認知メカニズムの解明 | 日本学術振興会 海外特別研究員（受入機関：カリフォルニア工科大学人文社会科学部） 飯ヶ谷 清仁 |
|
| 303 | 文学の可能性――夏目漱石とウィリアム・ジェイムズの比較研究から見えるもの | 東京大学大学院総合文化研究科 博士後期課程 岩下 弘史 |
|
| 304 | 写真のリアリティ再考――SNS写真における加工・修正・被写体選択の点から | 九州大学大学院人文科学研究院 専門研究員 江本 紫織 |
|
| 305 | “説明可能な人工知能”は、何を説明するのか | 北海道大学大学院環境科学院 博士後期課程 大久保 祐作 |
|
| 306 | ユーモアの文化的差異――フィクション作品の経験と翻訳の技法 | 東京大学大学院学際情報学府 博士課程 岡沢 亮 |
|
| 307 | 有権者における政治に関する言葉の理解：米国を例に | ジョージタウン大学政治学部 博士課程 小椋 郁馬 |
|
| 308 | 初期近代イングランドにおける辞典・百科事典の編纂と知識の編成 | 東京大学大学院学際情報学府 博士課程 加藤 聡 |
|
| 309 | マレーシアにおけるイスラーム金融の社会史 | マレーシア国民大学民族学研究所 博士後期課程 北村 秀樹 |
|
| 310 | 「反省」と「偶然」の問題系における日露近代文学・思想の比較 | 東京大学大学院人文社会系研究科 助教 高橋 知之 |
|
| 311 | 考古資料を用いた色への認識の解明――平安時代の陸奥国を舞台に―― | 東北大学大学院文学研究科 博士課程前期2年の課程 舘内 魁生 |
|
| 312 | 集団的記憶を構築する公共空間としての劇場――シェイクスピアの後期ロマンスの社会的役割について―― | 同志社大学文学部 助教 塚田 雄一 |
|
| 313 | 国際課税協力の新潮流――OECD/G20主導のBEPSプロジェクトの政治過程分析 | 北海道大学大学院法学研究科 博士後期課程 津田 久美子 |
|
| 314 | 分離独立問題の解決：住民投票利用の理論的根拠の探求 | ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス国際関係論学科 博士課程 藤川 健太郎 |
|
| 315 | 朝鮮半島から日本への都城伝播に関する研究――都城行政と形態の視点から | お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所 特別研究員 古内 絵里子 |
|
| 316 | 無知とアイロニー：「知らないこと」の価値に関する哲学的考察と教育的提案 | コロンビア大学大学院 博士課程 堀 沙織 |
|
若手研究者のためのチャレンジ研究助成（2012年度～）
