評価
2014年10月29日 主催:環境省
環境省では毎年、循環型社会の形成の推進に資することを目的に、廃棄物の発生量の抑制(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)の適切な推進に顕著な功績があった個人・企業・団体を表彰しています。
サントリー食品インターナショナルは、国産最軽量ペットボトルの開発、植物由来原料の活用、国産最薄12㎛のロールラベル導入と水性フレキソ印刷の採用などが評価され、「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」を受賞しました。
2014年10月28日 主催:リデュース・リユース・リサイクル推進協議会
後援:財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
リデュース・リユース・リサイクル推進協議会では毎年、3Rに率先して取り組み、顕著な実績をあげている個人・企業・団体などを表彰し、これらの活動を奨励することを目的に「リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」を実施しています。1992年にスタートした本表彰は、今回で23回目を迎え、環境・3R分野の表彰としては、日本でも有数の規模を誇る制度として広く定着しています。
サントリー食品インターナショナルは、分別・リサイクルしやすい国産最軽量ペットボトルの導入や国産ペットボトル飲料最薄12㎛のロールラベル導入が高く評価され、会長賞を受賞しました。
2014年10月15日
サントリー食品インターナショナルは、温室効果ガス排出量の削減および気候変動リスクの緩和に対する活動と気候変動情報開示に対する活動において、CDP※から高い評価を受け、気候変動情報開示先進企業「Climate Disclosure Leadership Index(CDLI)」および、気候変動パフォーマンス先進企業「Climate Performance Leadership Index(CPLI)」に選定されました。