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研究助成

これまでの助成先

外国人若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(サントリーフェローシップ)

2018年度

(敬称略、肩書きは申請当時)

No. 研究テーマ 申請者 成果報告
501 「後発性」が福祉政治のメカニズムに与える影響分析――日韓比較を中心に―― 神戸大学大学院法学研究科 博士後期課程
ベ ジュンソブ
成果報告
502 20世紀初期から21世紀初期までのラテンアメリカ文学者による、日本古典文学の翻訳とその時代背景 東洋大学生命科学部 非常勤講師
マヌエル・アスアヘアラモ
成果報告
503 ポスト真実時代における政治情報接触における確証バイアスの検証――メディアへの信頼度の影響に着目して―― 早稲田大学大学院政治学研究科 博士後期課程
劉 凌
成果報告
504 中華人民共和国成立初期の「自己宣伝」:麻薬撲滅という成果と密輸問題 東京大学大学院総合文化研究科 博士後期課程
徐 偉信
成果報告
505 旧ユーゴスラビア諸国をめぐる冷戦後日本の外交 慶應義塾大学大学院法学研究科 後期博士課程
ペリチ マルツェラ
成果報告
506 アジアにおける医学思想伝達の比較史(西アジア・イスラム医学におけるギリシャ・ローマ医学と東アジア・日本医学における中国・韓国医学) 東京大学 外国人特別研究員
ムハンマド アブドル ムジーブ カーン
成果報告
外国人若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(サントリーフェローシップ)(2015年度~)

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