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サントリー文化財団の自主的な調査研究活動

人文科学・社会科学の分野に関する国際的・学際的なテーマについて、サントリー文化財団が自主的に調査研究を実施する事業で、2011年度より始まりました。

その成果については、雑誌『アステイオン』への掲載や、印刷物の作成・頒布、シンポジウムの開催、ウェブサイト上での掲載などの方法により、広く社会一般に公表し、日本社会をはじめ世界に対し有意義な知見を提示してゆく予定です。

現在行っている調査研究

  • 仮想日本外交史(バーチャルヒストリー)
    主査:五百旗頭 薫(東京大学教授)
  • 自由主義国際秩序の再建と日本の役割
    主査:北岡 伸一(東京大学名誉教授)
  • 信用の人類史
    主査:齊藤 誠(名古屋大学教授)
  • グローバル時代の総合的イメージ
    主査:三浦 篤(大原美術館館長)
  • 米中新冷戦下におけるアジア
    主査:白石 隆(熊本県立大学特別栄誉教授)
  • 21世紀の社会における象徴と皇室
    主査:苅部 直(東京大学教授)
  • 堂島サロン
    主査:猪木 武徳(大阪大学名誉教授)

    報告レポート> 

  • 山崎正和アーカイブ
  • 「知海を泳ぐ」研究会(鷲田塾)
    塾長:鷲田 清一(大阪大学名誉教授)
  • 山崎記念研究会
  • グローバルな文脈での日本(JGC)
    Reexamining Japan in Global Context
    主査:田所 昌幸(国際大学特任教授)

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  • アステイオンの編集・発行
    編集委員会委員長:田所 昌幸(国際大学特任教授)

    詳細ページへ>

これまでに行った調査研究

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