過去の試合
サントリー ドリームマッチ
2009
(2009年7月6日/東京ドーム)
- 9
- 3
個人成績 Status
- 責任投手
- 勝:
敗: 定岡
西崎 - 本塁打
- 桑田
- 二塁打
- 掛布、庄司(2)、若菜
- MVP
- バース
- 敢闘賞
- 桑田
試合ハイライト Highlights
オープニングセレモニー
15年目の節目を迎えたドリームマッチは、石原さとみさんによる始球式で華やかに開催。
1回裏
ピッチャー 桑田登場、バースとの対決は三振で桑田に軍配があがる。
2回裏
掛布が桑田の直球を左中間に打ち返し、二塁打。しかし、岡田は三振。
3回表
二死二・三塁から、石毛のタイムリーで、ワールド・ジャパンが2点先制!
4回裏
一死からバッター バースで、投手は槙原に交代、オールストレートを宣言。バースはセンターエラーで出塁、掛布は中前安打で一・三塁(代走)となるも、岡田は右飛で、1985年(三連続バックスクリーン)の再現はならず。
5回裏
ピッチャー 定岡に交代、ショートの守備に桑田が入る。セカンドに盗塁の大塚がタイムリーで生還、続く庄司、バースの連打で逆転!
6回表
ピッチャー 東尾。一死一・二塁で代打 パンチ佐藤が登場。バットにウーロン茶を吹きかけるパフォーマンスを見せるが、初球打ちの一ゴロで凡退。
6回裏
一死一・三塁から、高橋らの連打、庄司のタイムリー二塁打など、3点追加で突き放す。
7回表
一死から「打者」桑田登場、佐々岡からなんとレフトスタンドにライナーで飛び込む本塁打!
7回裏
ピッチャー 佐野(慈)、代打 川藤は、恒例のバットにビールを吹きかけるパフォーマンスも三振に倒れる。その後、佐野(慈)は、川藤には封印していた“ピッカリ投法” ”ピッカリ目つぶし牽制”などを駆使して会場を沸かす。
8回表
代打 山本浩二が登場、セカンドゴロに倒れる。
9回表
リリーフ 江夏に対して、代打 田淵が送られるも、二ゴロに倒れ試合終了。ザ・プレミアム・モルツ球団が3連覇を達成した。