
「まるごといちにち こどもびじゅつかん !」は、小学生・中学生とその保護者を対象に
休館日の美術館を"こども専用びじゅつかん"として無料開放し、
さまざまなプログラムを実施する特別イベントです。
2014年に初めて開催し、2024年には10回目を迎えました。
2024年8月6日(火)に開催したイベントのレポートとともに、
第10回記念企画やこれまでのイベントの記録をまとめてお届けします。
サントリー美術館のキャラクター「サン美ツル太」は2014年の第1回「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」がきっかけで生まれ、これまで当館の教育普及活動や広報活動で活躍してきました。
この度、「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」第10回開催を記念して、サン美ツル太と一緒に美術館を盛り上げる新しいキャラクターを決める投票を行い、新しい仲間が決定しました。
今後のジャッキーの活躍を見守ってくださいね!
オンライン投票 : 2024年7月18日(木) 16:00から9月1日(日) 18:00まで
館内投票 : 2024年8月6日(火)
キャラクターの名前はサントリー美術館スタッフが相談して決定しました。
オンライン投票 : 2024年7月18日(木) 16:00から9月1日(日) 18:00まで
館内投票 : 2024年8月6日(火)
キャラクターの名前はサントリー美術館スタッフが相談して決定しました。
展覧会「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」期間中の2024年8月6日(火)、休館日にサントリー美術館が
“こども専用びじゅつかん”になる「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」を開催しました(事前申込制)。
約1600人の小・中学生とその保護者の皆さまに展覧会鑑賞や各種プログラムをお楽しみいただきました。
休館日の特別開館。
時間指定予約でご入館いただきました。
「おしゃべり鑑賞タイム」では、グループでお話ししながら「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」を鑑賞しました。
作品:水色麻地御所解文帷子(振袖) 一領 江戸時代 19世紀 徳川美術館
「びじゅつかんのひみツアー」では、サントリー美術館の建物の工夫などをツアー形式でご紹介。
予約不要のワークショップ「きらきら小箱を作ろう」。黒い小箱に金色のシールやペンで自由に飾り付けました。撮影スポットも好評でした。
撮影:田山達之
「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」開催10回目を記念して、抽選で選ばれた5名のこどもびじゅつかんレポーターが、「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」の様子を取材して記事にしてくれました。
作品はいずれも徳川美術館蔵(2024年7月3日~9月1日開催「徳川美術館展 尾張徳川家の至宝」より)
2014年から始まった「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」では、
毎回サントリー美術館や展覧会をお楽しみいただける様々なプログラムを実施してきました。
初めて見た作品の中には面白いものがいっぱいあったりして行くたびにワクワクした。
パンフレットが子供用だったのでわかりやすく、小さい頃から美術館に行くことで美術館という存在が身近になりました。
子供はワークショップ的な作る体験やガラスに落書きをしたのが楽しそうでした。
サントリー美術館では、中学生以下はいつでも入館無料、展覧会ごとに子ども向け鑑賞支援ツール「わくわくわーくしーと」を配布しているほか、親子で参加できる「ラーニングプログラム」などのイベント、中学生・高校生対象「サン美美術部」、ラーニングプログラム動画の配信など、さまざまな取り組みで子どもたちの来館を支援しています。
イラスト:松尾由佳(Nica)