(京都府)南丹市立八木小学校、 同志社大学附属同志社国際学院初等部
(兵庫県)神戸市立唐櫃小学校、 たつの市立東栗栖小学校、 雲雀丘学園小学校
ファミリー班の栽培担当が、いつも水やりや花がら摘みをしています。先日は、雨のあとの花がらつみをしてくれました。
児童昇降口の前でもあり、地域の方が通られる道路の近くでもあるので、「赤いきれいな花が咲いていますね。」と声をかけてもらっています。子どもたちも、「いつまでも、この花が咲くといいな。」と話しています。
関西地方も暑い夏でしたが,本校のサフィニアは,今,赤い花をたくさん咲かせています。
(夏休みの間は児童が登校できないので,教職員が毎日交代でお世話をしました。)
毎日花がら摘みをしていましたが、弱ってきたので全部の茎を切りました。
心配していましたが、7月のおわりには、また、きれいな赤いサフィニアがいっぱい咲いてきて、子ども達も大喜びでした。
暑い毎日ですが、今もきれいな赤い花が咲いています。
朝顔のようにサフィニアでも、押し花ができるか実験してみました。 赤い花というより紫のサフィニアになってしまいました。
暑い盛りですが、赤い花も子供たちも元気です。
台風4号による臨時休業や梅雨前線の影響により,なかなか計画通り進みませんが,2年生が「ひばりがおかたんけん」を始めています。
先日,虹組の児童が実施した様子をご紹介します。どのお店も上手にお手入れをしてくださり,赤いサフィニアが2年生を迎えてくれました。
本校では,6年生が学校の正門前の坂道に「ウェルカムプランター」として,サフィニアのお世話をしています。2年生は同じお花を見て,とてもうれしそうでした。
ファミリー班毎にサフィニアを育てることになり、5・6年生が苗を植えました。
玄関前のサフィニアが次々咲き始めました。ファミリー班毎に世話をしています。
児童昇降口もサフィニアの赤い花でいっぱいです。花がどんどん増えて、とってもきれいです。
地域の方からも「きれいですね。」と声をかけていただきました。
先日,「ひばりがおかたんけん」を行う2年生の学年団教員が,地域の方にお願いに行きました。
その時,栽培部&音楽部の5年生がつくったプランターをいっしょに持って行きました。
お願いした方々は快く引き受けて下さり,また,サフィニアも育ててくれることになりました。
「ひばりがおかたんけん」は6月中旬に実施予定です。
2年生の児童が地域を探検するときには,きれいな花が迎えてくれることでしょう。
順調に花が咲いています。
5月1日、1時間目を使い初等部全校生徒、DISK(Doshisha International School, Kyoto)の生徒数名も参加し苗の植えつけをしました。当日は多くの保護者が見学に訪れ楽しいひと時となりました。先生から作業手順の説明を受けた後、子供たちは土の感触を楽しみながらプランターの準備をし、一株、一株大切に植えつけをしました。昨年4月に開校した学校で花壇にまだまだ花が少なく、少し淋しかったので、赤いサフィニアが咲くのをみんなで楽しみにしています。
5年生の栽培部(栽培委員会)と音楽部(音楽委員会)が協力をして,いただいたサフィニアの一部を利用し,プランターをつくりました。
このプランターは,2年生が生活科の学習で行う「ひばりがおか探検」の時にお世話になる地域の公共施設,商店などに協力の依頼とともにお渡ししようと考えています。
入学式を素敵に彩ってくれました。
栽培委員会の手で花壇にも植えました。
今年は寒くて入学式には桜は間に合いませんでした。
雪柳、ムスカリ、こぶしと3月に美しい花を咲かせる花たちもすべて遅れ4月14日ごろ一斉に桜満開百花繚乱状態。
おかげで、いただいたお花がとても重宝でした。
もう一枚写真があるので送ります。
地域のボランティアの方の指導の下、1年生15人がサフィニアを植えました。
「元気に育ってね」と声をかけながら植えました。
「たくさん花を咲かせてね」「お水もいっぱいあげるからね」