(栃木県)宇都宮市立城山西小学校
(埼玉県)深谷市立川本北小学校、 熊谷市立江南北小学校、 久喜市立清久小学校、 熊谷市立新堀小学校
(千葉県)松戸市立旭町小学校、 松戸市立栗ヶ沢小学校、 印西市立平賀小学校
(東京都)世田谷区立東玉川小学校、 八王子市立七国小学校、 大田区立矢口東小学校 環境美化ボランティア、 世田谷区立喜多見小学校、 江戸川区立清新第三小学校、 港区立高輪台小学校、 目黒区立大岡山小学校
(神奈川県)茅ヶ崎市立香川小学校、 横浜市立南小学校、 鎌倉市立玉縄小学校
5月1日、都内の大岡山小学校へワークショップに行ってきました。
サフィニアの育て方についてのミニ授業の後、「飼育・園芸委員会」の皆さんと、2ヶ所の花壇にサフィニアの植え込みを行いました。
その後、皆さんがサフィニアの絵とメッセージを贈ってくださいました。
花の栽培から図画工作にも展開されて、素敵なプレゼントをいただき感激です。
詳しくは、花とおしゃべりブログに掲載していますのでこちらをご覧ください。
江南北小学校では環境委員の子どもたちが中心となり、花を育ててきました。
夏休みの間は先生方が手分けをして、水くれをしました。
おかげで今もきれいに咲き誇っております。
飼育・園芸委員会活動の一環として、キッズガーデニングプロジェクト~赤いサフィニアをみんなで育てよう!~に参加させていただきました。
ゴールデンウィーク連休明けにサントリーフラワーズさんに講師をお願いし、苗をみんなで植えました。初めて苗を植える児童もいて、みんなで楽しく活動できました。
夏休みの間もお当番を決めて、毎日お水をあげました。きれいに咲いてくれた感謝の気持ちを込めて、サフィニアの絵をみんなで描きました。来年も植えたいと思います。ありがとうございました。
暑かった今年の夏。容赦ない強い日差しに夏バテ気味だった花を、夏休み中に思い切って切り戻しました。そうしたら、みるみるうちに新しい葉とつぼみがついて、また見事な花を咲かせてくれました。 9月になり、また再開した学校に戻ってきた子どもたちを出迎え、ようやく秋風が吹き始めたこの頃は、出番を待っていたコスモスとの競演が見事です。半年の長い期間、学校を彩り、子どもたちや地域の目を楽しませてくれて、心から感謝しています。ありがとうございました。
栽培委員会の児童が春にサフィニアを植えました。昨年耐震補強工事が終わり新しく完成した花壇に植えました。もう少し苗の間隔を詰めて植えたほうがよかったかと思い反省しています。
保護者の環境美化ボランティアの皆さんにも協力をいただいて,広くなった花壇に季節に応じた花を植えていこうと考えています。
夏休み中は、先生方に水やりのご協力をいただきました。
深谷花はなプランの活動で、ボランティアのみなさんと栽培委員会の児童が、赤いサフィニアをメインに花だんの花植えを行いました。
マリーゴールドや白いペチュニア等を植え、背の高い鉢植えも配置して立体感を演出してみました。背後には、ゴーヤや琉球朝顔等の緑のカーテンにして緑の背景にしてみました。
夏休み前に開花しました。それを校長先生が写真にとり、職員室前の廊下に飾ってくれました。
学校便りにも載せ紹介してくださいました。夏休み前に、短くカットしてしまいましたが、そこからまた、新芽が出てきています。
地域の方々にも花がらつみをお願いするポスターを掲示しました。
多くの方が通りがかりに花がらを摘んでくれています。
おかげで暑い中でもたくさんの花をつけています。
たくさんの苗をいただき、ありがとうございます。東玉川小学校では、子ども・保護者・地域の方が集まり、屋上や校庭の花壇に花や野菜を栽培し収穫する活動を月に一回行っています。
いただいた苗は、4月の活動の時に屋上の花壇に植え付けを行いました。植え付けから3か月が経ち、今では、日差しをたっぷり浴びて、赤々ととても綺麗に咲いています。
梅雨の晴れ間!真っ赤に咲いたサフィニアが、登校する生徒たちを迎えてくれています。
台風がきたり、強風や豪雨、照りつける太陽と、気候が変わりやすい時期でしたが、環境美化のメンバー、教職員、子どもたちで、一生懸命世話をし、まだまだ元気に咲き続けています!
学校正門にサフィニアロードをつくりました。児童たちを明るく送り迎えしてくれています。
(1)4月13日に環境委員会で学校の花壇にサフィニアの苗を植えました。
たくさんのきれいな花が咲くことを願いながら、ていねいに植えました。
(2)この写真のように6月20日過ぎには、苗がかなり大きくなり、たくさんの花が咲いてきています。
花の数を数えてみると、1つの株で70以上の花が咲いていました。
たくさんのサフィニアの苗を頂き、さいばい委員会の児童たちがプランターに植え付けました。
深谷花はなプランで植えた花だんの花々が満開なので、咲き終えたらそちらに植えかえる予定です。
6月になり、プランターや花だんのたくさんの赤いサフィニアの花が咲いてきました。
赤い花プロジェクトの「赤い花で日本を元気に」は、「日本一元気な子どもたちと先生のいる学校」をテーマにしている本校にぴったりで、晴天の日には外遊びをする子どもたちに負けないくらい真っ赤に咲きほこっています。
写真は、植えつけ後、直ぐの写真ですが、今では、夏の日射しを浴びて、赤々と綺麗に咲き誇っています。
先月植えたサフィニアも日に日に大きくなってとても元気な花を咲かせてくれています。七国小学校は6月8日に開校10周年の式典が行われます。
玄関や昇降口が赤でいっぱいになり元気いっぱいの本校にぴったりのお花です。
これからもどんどん咲いてくれると思います。
土の表面が乾いたらたっぷりと水やり。少しずつですが、花が咲き出しました。満開になったら、サフィニアロードを作りたいな。
どんなになるか楽しみにしています。
5月17日(木)鎌倉街道沿いパンジーと残りのサフィニアを入れ替えました。
今回の作業は、本校の花いっぱいボランティアの皆さんに行っていただきました。
フェンスにハンギングプランターをとりつけました。きれいに咲き続けるよう、子どもたちとボランティアの皆さんとで、お世話をしていきます。
5月10日に美化委員の5・6年生と、花苗の植え付けを行いました。
最初は慣れない手つきで遠慮がちに行っていた子どもたちも、だんだんと手際も良く、笑顔でワイワイと作業をしていました。
矢口東小学校の周りは、決して緑が多い場所ではありません。でも、学校の校門をくぐればさまざまな花々や植物が出迎えてくれる、緑豊かな学校です。
そこに、今回いただいたサフィニアも仲間入り!真っ赤な花々がひときわ目を引きます!これからも、子どもたちと大切に育てていきたいと思います。
プランターに植え付け摘心後、花を咲かせたサフィニアに低学年の子どもたちが水をあげている様子です。
いただいたサフィニアを5月1日のガーデニング委員会の時に児童と一緒に植えました。今はプランターや花壇で満開になる出番を待っています。
本校は35学級、児童数は1180名近い大規模校です。学校の正門にある花壇や、プランターで育てる花は、園芸委員会のメンバーが植え付けや水やりをしています。
ゴールデンウィークも終わり、初夏の日差しがまぶしい中、園芸委員会のメンバーと担当の先生とで苗をプランターに植える作業をしました。
休み時間になると入学して1ヶ月経ち、すっかり学校に慣れてきた1年生が「何してるの?」と興味深げに集まってきました。
暖かい日が続き、あっという間に花盛りのサフィニアは6月2日に迫った運動会の日に多くの人々を迎える正門を飾ってくれることでしょう。
本校では、花いっぱい活動を子どもたちと保護者・地域のボランティアの皆さんと一緒に行っています。各クラスのから2名の花いっぱい委員と園芸委員会の子どもたちが中心に水やりや花がら取りなど活動を行っています。
今までパンジーやインパチェンスなどを種から花を育てて鎌倉街道に面した場所で育ててきました。
本年度は、いただいたサフィニアを中心に育てていきます。いただいたサフィニアは、さっそく保護者ボランティアの皆様に壁掛け鉢に植え替えました。
植えかえたサフィニアは、まだパンジーがいっぱい咲いていますので間に入れました。花いっぱい委員の子どもたちが水やりを行っています。
これから徐々にサフィニアを増やして真っ赤な花道を作っていきます。
4月27日(金)に花苗の植え付けを行いました。当日は雨天のため、校舎内ロビーにブルーシートをひいての行いでした。
参加児童は、皆喜びながら楽しく植えていました。前半は新1年生とお母さんが一緒に。
後半は2年生から6年生の児童で行いました。後半は、高学年の子供たちが、低学年の子たちに丁寧に植え付けを教えてあげていました。
鎌倉大船地区の玉縄は山、川、大船フラワーセンターもある緑の多いところです。
元気いっぱいの子供たちの声でいつもにぎやかな玉縄小学校です。
この度赤いサフィニアが届くと聞き、大変楽しみにしておりました。
昼休みに子供たちと校長先生、教頭先生中心に植栽をしました。
はじめはどのくらいの間隔で?どこに?などと言っていた子供たちも要領を得て、場所を決め、先生方が耕してくださったふかふかの土にまだ小さいけれど元気いっぱいの苗を植えていきました。この状態ではどんな花が何色で咲いてくれるのか、想像もできないのですが、たくさんの苗を植え終えた達成感とこれからの楽しみで子供たちも「たのしかった」と満足してくれました。これから毎日の生活で成長を見守って行きたいと思います。
赤いサフィニアで学校が明るくなることと思います。
先日、なかよし(支援学級)の生徒たちとプランターに植えました。
本当なら、「なかよし花壇」に植えたかったのですが、放射能の値が高く直接の植え込みができませんでした。
そこで、二人で一つのプランターに土と肥料を入れ、3つの苗を植えこみました。
もう、赤い花が咲いている苗もあり、その苗に当たった生徒は「いいなー。奇麗なお花が咲いていて。」と、うらやましがられていてとても嬉しそうでした。また、根がポットの中でしっかりと巻かれているのを見て、「すごいなー。なかなかポットから取れないよ。ポットの中がいいのかな」とか、結構にぎやかに楽しくに植え込みができました。
プランターは、校門を入ってすぐの円形の花壇の周りに置きました。
今は、日当たりのよい昇降口側において水やり当番が頑張って水をあげています。
校門側は、入学式に飾った桜草のプランターが置かれていますが、ちょうどサフィニアの花がたくさん咲く頃には(桜草も終わるので)校門側に移していきます。