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11月8日
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10月20日
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10月3日
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9月1日
中学生・高校生 無料招待 詳細決定(11月13日公演)文化庁「子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)
詳細はこちら -
6月30日
各席種の範囲を表示した座席表を公開しました。
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5月31日
「KDDI スペシャル アンドリス・ネルソンス指揮 ボストン交響楽団 2022」特集ページ公開。
今後、公演開催に向けて情報を追加していきます。
いまや世界中のトップオーケストラから
信頼を得る若きマエストロ、
アンドリス・ネルソンス。
そのネルソンスとともに長い伝統の歴史に
新たな伝説を刻むオーケストラ、
ボストン交響楽団。
2016,17年のグラミー賞を連覇、
2019年にも3度目の栄冠に輝いた、
まさに世界を席巻するコンビが2017年以来
5年ぶりに来日します。
さらに、協奏曲のプログラムには
ピアニスト内田光子が登場(東京11/14・大阪11/11)。
まさに必見必聴です。
またコンサートだけでなく、
公開リハーサルや青少年プログラムなど
多彩な企画も開催予定です。
公演情報
オーケストラ公演 発売日程
※詳細・購入は各公演日付のリンクからご確認ください。
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サントリーホール・メンバーズ・クラブ 先行発売
7月9日(土)10:00 ~ 23日(土)
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一般発売
7月24日(日)10:00 ~
<二次販売のお知らせ>
11月14日(月)公演のチケットは予定枚数終了となっておりましたが、
二次発売(関係者席の開放等)を、サントリーホールチケットセンターでの電話申込、
およびサントリーホール・メンバーズ・クラブWEBにて行います。
二次発売:2022年10月15日(土)10:00~
※詳細・購入は公演日のリンクからご確認ください。
オーケストラ公演 詳細
会場:大ホール
指揮:アンドリス・ネルソンス
管弦楽:ボストン交響楽団
詳細・チケット情報 | 曲目 | 料金 |
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マーラー:交響曲第6番 イ短調 |
各公演とも |
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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」 |
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ショウ:『Punctum』(オーケストラ版)[日本初演] |
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マーラー:
交響曲第6番 イ短調 -
ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
(ピアノ:内田光子)
ショスタコーヴィチ:
交響曲第5番 ニ短調 作品47「革命」 -
ショウ:
『Punctum』(オーケストラ版)[日本初演]
モーツァルト:
交響曲第40番 ト短調 K. 550
R. シュトラウス:
『アルプス交響曲』作品64 -
料金
各公演ともS 34,000円
A 29,000円
B 24,000円
C 19,000円
D 14,000円
(税込)
- 【主催】
サントリーホール -
【特別協賛】
- 【後援】
アメリカ大使館
メディア掲載情報
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【ぶらあぼONLINE】アンドリス・ネルソンス(指揮)取材・文:柴田克彦
世界のトップ指揮者のひとりとして、ボストン交響楽団の音楽監督とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター(楽長)を務めているアンドリス・ネルソンス氏に来日ツアーに向けてお話を伺いました。
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【Webマガジン「ONTOMO」】
ボストン響CEOのゲイル・サミュエル氏にきく
現代に求められるオーケストラの使命とはパンデミックによって、よりいっそう問われることになったオーケストラの存在意義や聴衆との絆の維持・発展について、世界の一流オーケストラはどのような考えをもって運営されているのでしょうか。昨年ボストン交響楽団のプレジデント兼CEOに就任したゲイル・サミュエル氏に、音楽ライターの小林伸太郎さんが、メール・インタビューを行いました。
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【日経ビジネス】ボストン交響楽団に学ぶ
VUCA時代の企業経営革新的な取り組みを続けるボストン交響楽団の歩みは、先の見えない時代にビジネスを牽引するリーダーにも参考とすることがあるかもしれません。ビジネスパーソン向けに音楽ジャーナリストの田中泰さんにボストン交響楽団と音楽監督アンドリス・ネルソンスの魅力を語っていただきました。
出演者プロフィール
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Andris Nelsons, Conductor 指揮:アンドリス・ネルソンス
2014/15シーズンよりボストン交響楽団の第15代音楽監督に就任、18年2月にはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のカペルマイスター(楽長)にも就任した。ボストン響とは、ショスタコーヴィチ交響曲全曲録音のプロジェクトを行っており、これまでに3つのグラミー賞を獲得。
20/21シーズンは、COVID-19パンデミックの中で、ボストン響の配信プラットフォーム「BSO NOW」を通じて配信された、シンフォニーホールにて収録の15公演のうち、6公演で同楽団を指揮。20年1月にはウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮し、その様子は世界中に届けられた。 -
Mitsuko Uchida, Piano ピアノ:内田光子
(東京11/14・大阪11/11出演)長年にわたりシカゴ響、べルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など世界の主要オーケストラとの共演を重ね、ハイティンク、ヤンソンス、ムーティといった世界的な指揮者との共演も多い。また、ウィーン、ベルリン、パリ、東京などで定期的にリサイタルを行い、ザルツブルク音楽祭にも定期的に参加している。11年にクリーヴランド管を弾き振りしたモーツァルトのピアノ協奏曲のライヴ録音で、また17年にレシュマンと録音したアルバムでグラミー賞を受賞。09年には大英帝国勲章「デイム」の称号が授与された。15年、高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞。サントリーホール アソシエイト・アーティスト。
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Boston Symphony Orchestra ボストン交響楽団
ボストン交響楽団の歴史は、2022/23シーズンで142年目を迎える。本拠地ボストンでの公演のほか、タングルウッド音楽祭への出演や、ボストン・ポップス・オーケストラでも世界的に知られている。COVID-19パンデミックを受けた20/21シーズンは、ボストン響の配信プラットフォーム「BSO NOW」で世界中の観客に演奏を届けた。音楽監督は初代のヘンシェルからニキシュ、クーセヴィツキー、ミュンシュらへと引き継がれ、1973年には小澤征爾が13代目音楽監督に就任、2002年まで29年間務めた。14/15シーズンからはアンドリス・ネルソンスが音楽監督に就任。3度のグラミー賞受賞のほか、欧州・アジアツアーの開催や、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管との連携など、ボストン響の新たな時代の幕開けとなった。
他都市公演
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横浜公演
- 日時
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11月9日(水)19:00開演
- 会場
- 曲目
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マーラー:
交響曲第6番 イ短調
- お問い合わせ
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045-682-2000
(月~木 11:00〜16:00 ※祝・休業日除く)
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京都公演
- 日時
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11月10日(木)19:00開演
- 会場
- 曲目
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ショウ:
『Punctum』(オーケストラ版)[日本初演]
モーツァルト:
交響曲第40番 ト短調 K. 550
R. シュトラウス:
『アルプス交響曲』作品64
- お問い合わせ
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075-711-3231
(10:00~17:00 ※休館日:第1・第3月曜日、休日の場合はその翌日)
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大阪公演
- 日時
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11月11日(金)19:00開演
- 会場
- 曲目
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ベートーヴェン:
ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調
作品73「皇帝」(ピアノ:内田光子)ショスタコーヴィチ:
交響曲第5番ニ短調 作品47「革命」
- お問い合わせ
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06-6231-2221
(10:00~18:00)