五百年の歴史をもつ本格焼酎の革新を目指し、時代に合った味わいを求め続けて生まれた、黒丸。 その名前には、「黒麹仕込みでまろやかに仕上げた味わい」と「本格芋焼酎の新しい船出」という意味合いが込められています。 ラベルデザインは、シンボルである「◯」を中央に大きく表現。書は荻野丹雪がしたため、封紙には画竜点睛の意味を込めて「・」をあしらいました。 蔵元は、明治元年に創業した薩摩の名門「濵田酒造」。 伝統と革新が織りなす、本格芋焼酎の新たな世界をお愉しみいただけます。