(福岡県)(財)久留米市みどりの里づくり推進機構、 太宰府市大佐野フレンズクラブ、 福岡市(福博花しるべ)
(佐賀県)くさば花倶楽部、 小城市三日月町観光ルート((株)下村建設)
(熊本県)熊本県宇城市(三角西港)
(大分県)季の坂はなくらぶ(いこいの公園)
(宮崎県)吉米生産乾燥施設組合、 (株)木田工業
(沖縄県)ECO楽笑クラブ
その後も、皆がきちんとかわいがり、今もこんな感じで公民館に来る人の目を癒しています。
9月も終わりに近づき朝夕涼しくなりました。大雨でサフィニアにとって酷な時期もありましたが、毎日の花がら摘みと液肥やりで持ちこたえ今また真っ赤な大輪の花を咲かせています。
今年は思いがけない「花のプレゼント」に感謝しております。私どもの職場は郊外に位置し、後ろに耳納連山を頂き四季折々自然豊かなところにあります。花の勉強会にやってきた小学生。「つつじの花」の観賞に九州はもとより遠くは関東からも訪れる人々。芝生広場に集うお年寄りや子供たち。貸し農園作業で一休みの人たち。
ここを訪れたたくさんの人たちの癒しになったであろうと思っています。こういうチャンスに、まためぐりあえると幸いです。最後にもう一度、ありがとうございました。
暑い夏もようやく終わろうとしています。連日33℃から36℃という暑さで、たまの夕立の後も気温は下がらず、蒸れに弱いサフィニアには梅雨よりもさらに酷な季節でした。
それでも毎日の水やり、花がら摘み、摘心など地域の皆様のご協力で、プランター植えのサフィニアは真っ赤な花を咲かせ続けています。最近肥料を入れた土を足しました。
晩秋までこのまま咲き続けてほしいものです。9月1日の今日は卓球教室に小学生が集まってくれています。
花の和蘭(オランダ)みなと三角西港プロジェクトでは、サフィニアが美しく咲き誇っています。
観光客の皆さんからもすごく人気で、みなさん記念写真を撮っていかれますぜひ一度お越しくださいませ
6月9日の様子です。
九州もようやく梅雨が明けました。今回の豪雨でここ久留米市も被害がありましたが、みんなで頑張っています。
刈り込みをしていたサフィニアも、液肥をやって又真っ赤な花が又咲き出しました。花殻摘みも毎日の仕事です。
暑い夏を乗り切って、訪れる人たちを癒してくれるよう大切に育てています。真っ赤な花が、皆さんの目を楽しませています。
●福岡市(はかた駅前通り) 九州最大の駅、JR博多駅前に位置する「はかた駅前通り」の街路花壇に咲き誇るサフィニアレッドの存在感は圧倒的。
真っ赤なサフィニアが博多を訪れた観光客の皆様を歓迎し、まちを行き交う人々の目を楽しませ、元気を与えてくれています。 福岡市にお越しの際は、ぜひ博多駅前の花壇をご覧下さい。
梅雨に入り、湿度が苦手なサフィニアにはちょっと辛い時季となりました。
鉢植えは軒下に取り込み、花がら摘みをこまめにお願いして、相変わらず綺麗に咲いております。
今日は毎月一回の「そろばん教室」の日で、子供たちが自転車に乗って元気にやってきています。
世界遺産候補、三角西港を花で彩る本プロジェクトの正式名称が決まりました ~花の和蘭みなと~ 三角西港 現在、三角西港では、花壇に植えたサフィニアがきれいです!
夕方にはスナメリが訪れる美しい海をバックに、赤いサフィニアが人々を楽しませています植える間隔が狭すぎたかもしれないので、今後は他の花壇へ植えかえを行おうかと考えておりますみなさま、機会があれば 花の和蘭(オランダ)みなと 三角西港にぜひお越しくださいませ\(^3^)/
園内のサフィニアが見事に咲き出しました。毎日の花柄摘みが日課です。久留米市役所公園管理課から一般公募の市民が沢山に見えました。
ボランティアの花人さんたちも大勢で、すぐに真っ赤なサフィニアに眼が行ったようです。
これから梅雨に入りますが、そのときには雨に打たれないよう軒下に移動します。
赤いサフィニア 綺麗に咲きました。殺風景な建物の前なのでひときは目立ちます。通りがかりの人からも「綺麗」といわれ・・・植えたかいがありました
赤いサフィニアが見事に開花しました。満開です!!足を止めて観賞する人も増えてきました。
今日は小学生が勉強会にやって来ました。子供たちが真っ赤な花によって来ました。
引率の先生方にサントリーさんのキャンペーンをお話しましたら、知っていれば応募して学校を花いっぱいにしたかった、と残念がっておられました。。。
(うちの花で我慢してください!!)外からも真っ赤な花は目立って、ご近所さんも見に来られます。
5月1日に植えつけたサフィニアはすくすくと育ち、3週間後の5月22日の写真です。花もどんどん咲いてきています。
私達つつじヶ丘フレンズクラブは福岡県が推進する「アンビシャス広場」運動取り組んでいます。
主として、放課後の子供たちの居場所作りとして、週2回公民館にボランティアが常駐して、宿題や遊びの手助け。
月1回は小学校区全体に呼びかけたイベント主催しています。今日も子供たちはランドセルを背負ったまま公民館に立ち寄ってくれました。
子供たちが遊ぶ広場にサフィニアの赤い元気な色がよく似合います。昨年植えたイチゴに成った実を食べるのを楽しみに来る男の子もいます。
そういう緑との触れ合いは、きっと子供たちのいい思い出になることと思います。
こんなにすくすく育ったのに…。フェンス工事のため、サフィニアに移動命令が!!今回サフィニアを植えつけた場所はもともと大きな生垣を会った場所。茂りすぎて見通しも悪く、後ろのフェンスにも負担がかかるので、ばっさり苅られた跡でした。「寂しくなっていたから、サフィニア植えてもらってよかった」と自治会長さんにも言っていただいていたんですが…。フェンスの傾きが予想外にひどくて、急遽土台の保守工事が始まることに。「子供たちにも危険なので、申し訳ありませんが…」ということで、6月初旬に公園内の別の場所に植え替えることとなりました。植え替え後に又ご報告いたします。
久留米市世界つつじセンター農園管理棟まえのサフィニアも綺麗に咲き出しました。
満開時には、とても鮮やかな赤が目立って、とても目を引きます。沖縄は、4月の長雨と5月には梅雨に入ってしまったため、今は、カタツムリと格闘中です。早く梅雨が、あけることを願っています。
きれいに咲きました。
この度はサフィニアの立派な苗をいただきありがとうございました。私たち『くさば花倶楽部』が植栽活動しているこの交差点にあるポケットパークは、JR佐賀駅から車で3分ほど、近くには学校、図書館、公園などがある交通量の多い場所にあります。周囲が木のベンチになったサークル型の花壇とL字になった花壇があります。一年中花のある花壇を目指し頑張っております。5月9日に、9人で今回いただいた花苗をサークル内を中心に植え、残りを後方に仮植えしました。また夏の花と組み合わせてレイアウトを決めようと思います。作業中「いつも楽しませてもらってます」「今度は何を植えるんですか?」と声をかけられました。いままでこんな高価な苗は植えたことがありません。真っ赤なサフィニアが満開になることを想像しただけでわくわくです。本当にありがとうございますm(__)m
会社玄関がサフィニアの赤い花で彩られました。「赤い花で日本を元気に」のキャッチフレーズ通り、毎朝元気をもらっています。
ご近所へお配りしたサフィニアも沿道で綺麗な赤い花をつけ、ツツジの開花で賑わう「小城公園」へ訪れる観光客の目を楽しませているようです。
4月26日 赤いサフィニアが届きました。
三角西港「花の港」プロジェクトのキックオフイベントとして赤いサフィニアを、国指定重要文化財でもある三角西港の石積み埠頭内の花壇に植えました!
これから、すくすく育っていくと、西港を訪れる観光客のみなさんを楽しませてくれることでしょう
第2段は赤いサフィニアでハンギングバスケットを100個作ります!5月上旬に植え付け~宇城市花の学校でしばらく養生し、
早ければ5月末に三角西港の街灯などを彩ります~日本に唯一現存する明治の石積み築港~世界遺産候補「三角西港」詳しくは↓
http://www.city.uki.kumamoto.jp/misumi/
10年前から、公民館で子ども達と一緒にあそんだり、季節行事を開催したりして、「子供たちの居場所作り」のボランティア活動を行なっています。
地域全体のふれあい活動としては毎年講師をお招きしての陶芸教室を開催しています。
それに加えて、子供たちが立ち寄りやすい環境を作るため、半年ごとにプランターで花を育てています。
今年はサントリーのサフィニアの苗を提供していただき、よりいっそう公民館広場を明るく楽しい雰囲気にするよう頑張ります。
植栽活動(植え付け)の様子(延べ人数11人)
・4/6(金) 「季の坂はなくらぶ」のメンバーで植える場所・草取り・土・花壇の土留め・肥料等について話し合う。
・4/7(土) AM7:00 作業開始(草取り・掘り起こし真土・黒土・培養土を混ぜる、花壇の土留めを設置)
AM10:30 植栽開始(サントリーフラワーズからの資料参照)
・4/8(日) AM9:00 花壇の植栽を引き続き実施
・4/9(月) PM1:00 プランターに植栽今後の植栽活動(育て方)、成長に合わせて取り組む(4月~10月まで)
・サフィニアの育て方を参照
摘芯・肥料・液肥・水・切り戻し・全体をリフレッシュ・追加肥料等実施
・7月下旬に自治会が実施する「季の坂フェスティバル」にプランターを展示
・10月まで開花が続くよう勉強し工夫する。
・変化に合わせて報告する予定。
今回は沢山の花をありがとうございました。
当財団は久留米市世界つつじセンター・ふれあい農業公園・道の駅くるめの組織から成り立っております。
届いた苗はすぐに鉢に植え付け各部署に置かせていただきました。
それぞれ久留米市民はじめ各地から沢山の方が訪れますので皆さんの目を楽しませてくれる事と思います。
開花しました。嬉しいです。
福岡市・福博花しるべガーデニングショーで市民がつくる花壇に、サフィニアレッドを植え込みました。(ガーデニングショーは4/15で終了しました。)
ガーデニングショー終了後は、福岡市役所西側ふれあい広場の壇に植えました。
地域内の通り沿いに植栽しました。車で通る人、ウォーキングの方々がみんな眺めながら通っていきます。もっと、満開になるのが楽しみです。
赤い花プロジェクトに当選し感激している次第です。東京で働いている娘が帰省中キャンペーンに応募したことを告げると団体だから無理と大笑いされました。
当選メールが届いたときには、一番先に自慢気に報告致しました。会社の敷地内には、ガザニアの花が咲きほこり散歩されていかれる方が「きれいですね。」と足を止め声をかけて行かれます。この度、赤いサフィニアの花を会社前に植えたことで散歩される方だけでなく、車を運転しておられる方の心を癒してくれることでしょう。今は、只、サフィニアの花が咲くのを心待ちにしている今日この頃です。花苗が到着後、会社前の散歩コースに皆で草取り後、植栽いたしました。赤い花で街を元気にというキャンペーンでしたので、日向市役所の市街地環境の担当者に相談し、趣旨を報告し駅前がふさわしいと決まり職員の協力をえて、プランターに植え駅前後・市街地周辺に配置致しました。日向市駅は有名なつくりで、建築家や東京大学の教授など都市の専門家・鉄道関係者・行政関係者市民の協力で完成いたしました。地元の杉材を使用した高架駅舎となっています。平成20年の鉄道に関する国際的なデザインコンテストで最優秀賞のブルネル賞を受賞、日本初の快挙を成し遂げたのです。夏には、日向ひょっとこ祭りがあり県内外から大勢の方がやって来られます。その時には、きっと満開になっていることでしょう!花の咲いている時期が10月と長く、地元だけでなく日向駅を乗降する方にもサフィニアの赤い色は心を和ませてくれるだけでなく、元気・勇気・活気を与えてくれることは間違いない事は言うまでもありません。なにより、私も、一輪でも多く咲く事を心待ちにしています。サントリーフラワーズ様に感謝です。有難うございました。
桜の名所小城公園、ホタルの里祗園川へのアクセスとなる県道小城・牛津線沿いに位置する我が社。
県道沿いを赤いサフィニアで彩り、観光客の目を楽しませる為、社屋前にて植栽活動を行いました。
また、近隣の家々にも協力をお願いし、県道沿いの庭に赤いサフィニアを植えていただきました。
1~2ヶ月後、この辺り一帯が赤いサフィニアで彩られ、地元小城市の地域発展に少しでも役に立てるよう、大事に育てていきたいと思います。