(滋賀県)トンボとその仲間たち
(大阪府)大阪市立放出中学校
(兵庫県)関西造園土木株式会社、 若葉台自治会、 芦屋国際ローンテニス倶楽部園芸部
(奈良県)あすかの花のボランテア ネムノ会
(和歌山県)中辺路中学校、 和歌山県植物公園(根来山げんきの森倶楽部)
9月25日前回の最後のピンチから約1ケ月近くがたち鮮やかな赤が戻ってまいりました。
秋のお彼岸が過ぎ去り、これからは日照時間が短くなりますが、約半年間にわたるスタッフの懸命の尽力で、多くの人々にこの秋遅くまで美しい花を楽しませてくれることでしょう。
9月22日23日当クラブ主催のグランドベテランテニス大会が行われました。
参加者は全国から230名、最高年齢は96歳。そのため園芸部員は参加者にサフィニアを見てもらおうと、この日に合わせて手入れしてきました。8月中旬に切り戻しを行いました。撮影は翌24日。
9月4日お彼岸を間近にひかえ、少し遅れましたが最後のピンチと追肥を完了。
各株とも直径を10センチ刈り込んだが着手が早かった株は早くもつぼみを付け開花し始めた。短日が進んでも遅くまで多くの花を咲かせてくれることを期待してスタッフは汗を流しました。
神戸フラワーロード沿い、神戸国際会館前の花壇で、ピンクや白の花と一緒に植えています。
切り戻しを行うと、その他の花に埋もれてしまって大丈夫かなぁ・・・という感じになってしまいました。これからの育ちに期待!一緒に植えているのは、ペンタス(白、ピンク、紅)、アガスターシェ(ピンク)、カラジウム(赤)、ユーフォルビア・スターマイン(白)、ブーゲンビリア(紅)、ミスキャンタス、ニューサイラン、コルジリネなどです。
7月2日、切り戻し作業を行いました。なかなか勇気のいる仕事です。半分は次回に持ち越しです。
切り戻して、お花のついたのを水鉢に浮かべ、テーブルに飾りました。又、他のクラブ員の方が「もったいないからもらっていいか?」尋ねられ、「どうぞどうぞ」と持ち帰ってもらいました。
「挿し木はできるか」と尋ねられ、「清潔な土に枝の先にルートンを付けて、挿しておけば成功するかも」と答えておきました。成功をお祈りしましょう。
「うたごえ 浜かぜ」の活動日。大勢の参加者が小雨の中を見事な花色に歓声。
快適な天候が続き、会員が手間をかけた成果が花壇を見事に赤一色に。
苗を植えてから約2カ月。サフィニアはどんどん成長し、真っ赤な花が道行く人たちを楽しませています。
少し白を入れれば赤が引き立つだろうと試みたところ、それが見事に成功。鮮やかなコントラストを見せています。
まだ先になるでしょうが、花がつきにくくなったら、思い切って切り込みをしようと思っています。
このような状態で切り戻しするのですか?かわいそうで、私には勇気がありません。
6月20日の梅雨の合間にテニスをして。
町内の老人ホームやその他5箇所へ置かせてもらったサフィニアがたくさんの花をつけ街を彩っています。
中辺路中学校の生徒玄関の左右には、まるで私たちを迎えるようにして、サフィニアの花が満開に咲き誇っています。毎日私たちの心を癒やしてくれています。
当クラブのメンバーの皆さんから綺麗とお褒めの言葉をいただいています。一方赤が熱くろしい、他の色はなかったのかと厳しいお言葉もいただいております。
当事者として、来年どうするのか、9月のグランドベテラン大会まで綺麗にできるか頭を悩ましております。
園芸部の部長が、是非サントリーフラワーズの方に見に来るようにお願いしてください申しております。
園芸部じゃない当クラブのメンバーも花ガラ摘みに必死です。なんせ、花ガラか蕾みか区別がむつかしいいのです。
荷物到着までは当初、幼少苗都の事だったのですが荷物を開梱すると生産者が切り戻しの手間をかけた立派な開花苗だったのでとりあえず次回の「うたごえ 浜かぜ」の日程に合わせそれまではできるだけ多くの開花を目指して株間30センチ、1面の花壇に2列24株を定植。
4月29日昨日までに4面の花壇のうち、3面の定植完了。最後の1面の定植にかかる。
5月1日毎週火曜日は琵琶湖お掃除隊の活動日。朝8時から10時ころまでの清掃を終えて花壇の前で一休み。
毎月第2火曜日は「うたごえ 浜かぜ」の活動日。歌を楽しんだ後は花壇でお楽しみを。
今後は、ひたすら摘心の繰り返しと追肥で次回の活動日に向かって、株の充実と新たな開花を図ることとします。
和歌山県は昨年9月、台風12号豪雨により、山塊の深層崩壊や河川氾濫により未曾有の被害を被りました。
私たちが管理運営する県立植物公園「緑花センター」に災害復興の象徴として、県民の皆さんを少しでも元気づけようと、サントリーフラワーズの赤い花プロジェクトに申請し、たくさんのサフィニアの苗をいただきました。
苗は、公園で活動するボランティア「花ガイド」のみなさんで定植し大切に育てています。
5月半ばには鮮やかな花が咲き始め、この日はみんなで古くなった花などの摘花作業をみんなで行いました。
来園者の皆さんからも鮮やかな深紅の花を喜んでいただき、今では公園のシンボルとなっています。
神戸のフラワーロード沿いにある公共花壇を、「KOBE de 清盛」にちなんで赤い花壇に植え替えています。赤い花プロジェクトは偶然の一致で驚きましたが、赤いサフィニアを要所に植え込みました。サフィニアの赤はベルベットのような雰囲気で、豪華な感じがして目を引きます。通りかかる人々に「赤い花っていいわね」と、何度も言われました。また、赤を基本色として白、黄、ピンク、オレンジなど、様々な色と組み合わせています。着物の柄の様に、様々な彩りも楽しんで頂ければ幸いです。
14日から19日まで当倶楽部は毎日オープンシニア女性の会場になっていました。
我々クラブ員は使用できず、今日(5月20日)見に来ました。
見事に咲いているじゃありませんか。
5月2日 届いた苗をプランターへ植え、それを町内の各所へ置かせてもらいました。
5月8日夕方、サフィニア到着しました。翌日ボランテアのメンバー4人が朝8時ごろから、旧交番花壇に植えました。その状況がその写真です。それ以来、毎日水やりとピッチをやっています。そのうち、苗も大きくなり、幅を広げて花を咲かせるでしょう。今はかわいそうですが、花のつぼみはすべて手で切り取っています。メンバーが少ない中、少数精鋭で花壇に取り組んでいます。また、花を咲かせたころに報告します。
日当たりの良いメインコートのフェンスにハンギングしたのが咲きだしました(5月11日)
7.5メートル、幅80センチの花壇4面をレイアウト、雑草取りと耕作。
地元農家のご厚意ではたけの土と堆肥を無料でご提供いただき、搬入する。忙しくなるが楽しみです。
なるべくナチュラルな感覚にすべく小石で囲ったレイズドベッドを作る。そのサンプルも少し形が見えてきた。
少し作業が遅れているので連日手が空いている会員が交代で作業を急ぐ。
ハンキングしました、メインコートのフェンスに9個ぶらさげました。先週兵庫県立景観園芸学校で勉強してきました。
「サントリーフラワーは青いバラを作ろうと京成バラ園と組んで開発を試みたがうまくいかず、遺伝子をいじくる技術がある会社と組んで青いバラを作った。
京成バラ園とはペチュニアの改良に取り組んでサフィニアを作った。」という講義でした。
4月22日から芦屋市のオープンガーデン始まりました芦屋市で個人、団体も含め82箇所の庭園が登録されています。
当クラブもコミュニティガーデンとして参加してます、チューリップの花が散り、サフィニアはかすかに蕾みが見られるだけで残念。
多くのひとがおとづれ、サフィニアが咲くのを楽しみにして、又見にくるとおっしゃってお帰りになります。
本日(4月13日)植え付け終わりました。プレートも付けました。
3月22日当選の連絡をサントリーフラワーよりメール受信。3月26日に腐葉土、赤玉土、底石、肥料を買いにコーナンに、乗用車に乗らなく軽トラを借りて倶楽部まで運ぶ。
3月30日に4ケースのサフィニア到着。4月1日に団体戦の試合があるため植木鉢の寄付と作業のお手伝い募集のポスター作成し掲示。4月2日に園芸部員全員で土作りから植え込み作業開始。その日に終わらず、有志がその後も植え込み継続中。昨日(4月5日)もプランター5個買いにケイヨーD2に走る。ハンギングしたのが詰めすぎと倶楽部員から指摘をうけ3つを2つに変更。土づくりの費用本日現在17、300円なり。