金麦のこだわり
サントリーが天然水にこだわっていることは、もうご存知かもしれませんね。
“水と生きる”企業として、10年、100年先の未来を見つめながら天然水を育む森林保全活動を続けています。
では、その天然水を金麦にも使っていることはご存知ですか?
ウイスキーの「山崎」や「白州」。
この名前をご存知の方は多いかもしれません。
地名をそのまま製品名にしてしまうほど、
“その土地”でウイスキーをつくることにサントリーのこだわりがあります。
それは、清らかな水があるから。
清らかな地下水に恵まれ、豊かな自然に抱かれた地に、
サントリーはウイスキーの蒸溜所を設け、じっくりと丁寧にウイスキーづくりに励んできました。
そして、この水にこだわる姿勢は、ビールづくりでも同じです。
利根川、武蔵野、京都、そして、阿蘇。
サントリーは、天然水が採れるこの全国4か所で、ビールづくりを行います。
ビールの原料のうち約90%を占めるのが水だからこそ、
理想のビールのうまさを実現するには、
ビールづくりに適した天然水が採れる地で、ビールづくりをする必要があると考えるからです。
金麦は、日々の食卓でいつでもおいしく楽しんでいただくために、
発売以来進化を続けてきました。
大切にしているのは、麦のうまみと澄んだ後味のバランス。
厳選された素材の良さを最大限に引き出すために、
金麦にとっても、天然水は欠かせない存在です。
ありがたいことに、この天然水へのこだわりを知っていただける方も増えてきました。
そこで、私たちの元に届いた金麦ファンの方々の声を、ご紹介させていただきます。
かれこれ8年、金麦一筋!
味わいが気に入っています。なぜかどんな食事にも合う。
おつまみはもちろん、和洋中全てに。
サントリーだからお水にこだわってるでしょ?天然水仕込。
他のメーカーには全く同じものは作れないと、私は思っています。
(50代男性)
武蔵野と熊本の2つのビール工場に行ったことがあります。
特に熊本工場は豊かな自然の中にあって、清らかな水がイメージできました。実際に製造されている現場で金麦を見かけて、
天然水をつかって丁寧につくられているから
金麦もこんなにおいしいのかと納得。
それ以来ずっと飲み続けています。
私は、金麦〈糖質75%オフ〉のすっきりした後味がお気に入りです。
(50代女性)
※新型コロナウイルスの国内感染拡大を受け、感染防止のため、当面の間、工場見学および場内全施設(ショップを含む)を休止させていただいております。
ある漫画に、ポテトサラダには金麦が一番合うと描いてあったんです。
実際に試してみたらとてもおいしくて。思わず金麦やサントリーのことを色々調べました!
なんといっても企業としての天然水へのこだわりがすごい。
金麦も天然水仕込。澄んだ後味が気に入っています。
(30代男性)
※全てお客様個人の感想です。
みなさん「サントリーの天然水へのこだわり」に共感してくださっており、
「その天然水を使った金麦のおいしさ」を実感されているのが印象的です。
金麦のこだわりは、天然水仕込のほかにもたくさんあります。
中にはみなさんがまだ知らないものも、あるかもしれません。
ぜひ下のリンクから、のぞいてみてください。
もっと詳しく知りたい方は金麦のことへ
ウイスキーづくりのこだわりはこちらをご覧ください。
情熱の賜物、「山崎」はなぜこの場所でうまれたのか
世界でも稀な森の蒸溜所、「白州」を知る