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金麦のこだわり

 金麦×ボンマルシェ
“冬の味の金麦”ができました!

金麦×ボンマルシェ
“冬の味の金麦”ができました!

冬の何よりのごちそうは鍋!
そして、鍋に合うのはだんぜん
〝冬の味の金麦”!
そのおいしさが合わさると味わいは何倍にも膨らんで、
「今夜も“冬の味の金麦”と鍋がいい!」と
家路を急ぎます。

2020年11月06日

齋藤和輝

金麦醸造家齋藤和輝KAZUKI SAITO

サントリー株式会社商品開発研究部。金麦醸造家。武蔵野ビール工場勤務。

ワタナベマキ

料理家ワタナベマキMAKI WATANABE

料理家。旬を大切にした、作りやすいレシピ提案で人気。
元グラフィックデザイナーならではの盛り付けも定評がある。

味わい豊かな“冬の味の金麦”は、
冬にうまみを増す
野菜たっぷり鍋と!

豊かな旬の味を楽しめる日本の食卓。その季節ならではの香りや風味を引き立てる「金麦」に、“冬の味の金麦”が登場!
天然水で仕込んだ麦のうまみを生かした「金麦」シリーズは、季節の移ろいによって微妙に変化する味覚に寄り添って、季節ごとに“ほんの少し”味を変えています。
金麦醸造家・齋藤和輝さんによると、“冬の味の金麦”の特徴は「飲んだ後の余韻に残る味わいの豊かさ。ほのか~に感じる甘さ」。それが、寒さに耐えるために栄養分を溜めた冬野菜のうまみと、相性がぴったりなのだそう。
料理家のワタナベマキさんが提案するレシピは、れんこんを入れた鶏つみれと、旬の野菜が主役の鍋。
「お好みで薬味を合わせて、冬野菜ならではの優しい甘みと味の変化を楽しんで。鶏のだしが利いたスープも“冬の味の金麦”と一緒にいただくと味わいがさらに膨らみます」(マキさん)。

「味わい豊かな“冬の味の金麦”は、冬にうまみを増す野菜たっぷり鍋と!」のイメージ

ゆずこしょう、いりごま、
しょうが、レモン、
もみじおろし……
とりどりの薬味で鍋の〝味変〞も
〝冬の味の金麦〞によく合う!

冬野菜、とくに根菜と鶏肉の組み合わせには齋藤さんも大賛成。
「あっさりとした鶏の脂は“冬の味の金麦”によく合いますね。旬の根菜の甘みもぴったり!」。
主張し過ぎず、どんな食事もおいしく受け止める“冬の味の金麦”があると、食卓を囲む楽しさは大きく膨らみます。
「今日は鍋に入れましたが、さといもは素揚げして、“冬の味の金麦”を飲みながら、ほくほくといただくのもおいしいですよ」(マキさん)
「モツ鍋や揚げ出し豆腐、ロールキャベツも合いますよ。“冬の味の金麦”をきりりと冷やして、熱々の鍋を食べる。冬ならではの楽しみです!」(齋藤さん)
と、献立談義はいつまでも続きます。

「ゆずこしょう、いりごま、しょうが、レモン、もみじおろし……とりどりの薬味で鍋の〝味変〞も〝冬の味の金麦〞によく合う!」のイメージ

RECIPE
れんこんつみれと
冬野菜のいろどり鍋

〈作り方〉(4人分)
① 鶏ももひき肉250gに卵1個、酒・しょうゆ・片栗粉各大さじ1、しょうがのすりおろし1片分、1.5cm角に切ったれんこん200g、みじん切りの長ねぎ1本をよく混ぜ合わせ、器に入れ、白いりごまをふる。
② さといも8個は皮をむき下ゆでし、冷水にとる。好みのきのこ300gは手でさき、九条ねぎ(長ねぎでもよい)6本は斜めの薄切りにする。にんじん1本はピーラーで長めに削ぐ。
③ 鍋に昆布、酒、しょうゆ、水を適宜入れて中火にかけ、煮立ったら一口大に丸めた①と、②を入れて煮て、ゆず皮を適宜散らす。器に具材と好みの薬味を入れ、混ぜながら食べる。

さらに詳しい作り方はボンマルシェオンライン


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ボンマルシェは朝日新聞掲載のライフスタイル特集。「今日から、もっと。」をコンセプトに生活をよりよいものにしたいと考えるすべての女性に向けて、暮らしを輝かせるヒントをお届けしています!
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