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金麦のこだわり

それぞれの季節においしい、
“四季の金麦”。

それぞれの季節においしい、
“四季の金麦”。

いつでもおいしく楽しんでもらいたいから。
季節ごとにほんの少しだけ味わいをととのえて、ついに、“四季の金麦”できました。

2020年03月23日

いつでもおいしく楽しんでもらうために、季節ごとにほんの少しだけ味わいをととのえた、“四季の金麦”できました。
春の金麦。夏の金麦。秋の金麦。冬の金麦。
それぞれの季節の料理にもぴったりな、“四季の金麦”を楽しんでみませんか?

きっかけは、季節とともに、
おいしさの感じ方が
変化するということ

金麦はこれまで、お客さまの日々の食卓に寄り添うブランドとして、「日々のおいしさ」を大切にしてきました。
いつでもおいしく楽しんでもらうために、もっと何かできることはないだろうか。
“季節ごとにほんの少し味わいをととのえる。”
前代未聞のこの挑戦へのきっかけは、「季節とともに、人のおいしさの感じ方は変化する」という話からでした。
たとえば、気温が高い夏は爽快感が欲しいですし、秋は夏に比べて味の濃いものが食べたくなる。
どんな季節でも、おいしく金麦を飲んでもらうためには、季節ごとに変化するおいしさの感じ方に合わせて、味わいをととのえるのはどうかと考えたのです。

「きっかけは、季節とともに、おいしさの感じ方が変化するということ」のイメージ

金麦の味わいのなかに
四季が生まれた

金麦づくりで大切にしているのが、麦のうまみと澄んだ後味。
「これぞ、金麦」という、このバランスのなかで、いかに季節ごとのおいしさの感じ方に合わせた味わいをつくるか。
社内の会議室の温度を四季の気温の変化に見立てて、暑くしたり、寒くしたり、さまざまな気温をつくりだしながら、金麦を飲んでみたことも。
麦の味感と刺激感のバランスをほんの少しずつととのえながら、ついに、金麦、金麦〈ゴールド・ラガー〉、金麦〈糖質75%オフ〉に、“四季の金麦”できました。
季節の料理にも合わせて、ほんの少しだけととのえる。
このほんの少しが、大きなこだわりなんです。
せっかく日本には、素敵な四季があるのですから。
春の金麦。夏の金麦。秋の金麦。冬の金麦。
料理も金麦も、ぜひ一緒に楽しんでもらいたいと思います。