「カクテル アワード 2011」に輝いたのは
"安らぎのひと時"へと誘う癒しのカクテル
応募総数約1,000作品の頂点に立った、本年度の最高峰カクテルは「ウイスキー部門」の最優秀賞に輝いた池上雅子さん(Bar Shake勤務)の『玉響(たまゆら)』です。“ほんの少しの間”を意味する玉響。「カクテルを飲む瞬間が、お客様にとって安らぎのひと時となってほしい」 そんなひたむきな願いから生まれたカクテルです。「響12年」の甘く華やかな香味と、日本人に馴染みの深い抹茶(ヘルメス グリーンティ)、疲れを癒してくれるチョコレート(モーツァルト ホワイト チョコレート)が奏であう女性にも親しみやすい優しい味わい。鳥と花を模した繊細なデコレーションが、目でも楽しませてくれます。ゲストプレゼンターとして登場したベッキーさんも「おいしい!」と絶賛。「すごくクリーミーで、甘い香りがします。女子会で飲みたくなる!」と、その味に魅了されていました。