サントリーホールでオルガンZANMAI!
【出演者変更および曲目変更】
公演1:オルガン研究所
【小学校低学年むけ】
【出演者変更および曲目変更のお知らせ】
出演を予定しておりましたオルガン奏者の石丸由佳は、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者に指定され、保健所の指導により自宅待機となったため、出演できなくなりました。代役として、勝山雅世、山口綾規が出演いたします。また、発表しておりました演奏曲も下記の通り一部変更いたします。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
なお、サントリーホール関係者および当該公演の他の出演者・関係者には、濃厚接触者はおりません。
この変更に伴いご希望の方には、下記の期間、お買い求めのプレイガイドにてチケット代の払い戻しを承ります。
払い戻し期間:8月7日(土)~8月31日(火)
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
東京藝術大学卒業。在学中、安田生命クオリティオブライフ奨学生、卒業時、アカンサス音楽賞受賞。同大学院修了。バーゼル・スコラ・カントルムに留学。2003年オランダのアルクマール・シュニットガー国際オルガンコンクール第3位入賞。07年からヘンデル・フェスティバル・ジャパンで通奏低音を担当。08年からサントリーホール主催「それいけ!オルガン探検隊」「オルガンZANMAI!」で、演奏、企画にも加わっている。NHK交響楽団や日本フィルハーモニー管弦楽団のオーケストラ要員として多数出演。近年は、子どもたちに音楽付き絵本の読み聞かせの公演を行っている。(一社)日本オルガニスト協会会員。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。東京藝術大学音楽学部別科器楽(オルガン)専修を経て、同大学大学院修士課程音楽研究科を修了。これまでにオルガンを大槻由美子、ブライアン・アシュレー、廣野嗣雄に師事。東京を中心に、国内外で積極的に演奏活動を続けている。クラシックからジャズ、ポピュラーまで、ジャンルの垣根を超えた多彩なレパートリーには定評があり、わかりやすく楽しさ溢れるコンサートは、各地で新たなオルガンファンを生み出している。またシアターオルガン(かつてアメリカの無声映画の演出に使われたオルガン)を演奏する数少ない日本人オルガニストである。オルガンを含め鍵盤楽器全般の教育にも力を注いでおり、後進の指導はもちろんのことセミナーや出版物なども多数手がけている。(一社)日本オルガニスト協会会員。昭和音楽大学講師。(一社)全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。
千葉県出身。東京藝術大学器楽科卒業。別府アルゲリッチ音楽祭、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭などに出演。第16回「国際音楽の日」コンサート(千葉市音楽協会主催)ではソリストとして自作の打楽器独奏と吹奏楽のためのコンチェルトを演奏。第12回千葉市芸術文化新人賞受賞。JPC(コマキ楽器)より打楽器アンサンブル曲を出版、全国で演奏されている。これまでに打楽器を菅原淳、有賀誠門、岡田知之、高田みどり、石内聡明に、音楽学を小山薫に師事。現在、読売日本交響楽団打楽器奏者。横浜シンフォニエッタメンバー。琉球フィルハーモニックオーケストラ客演ティンパニ奏者。洗足学園音楽大学講師。
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