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コレクションデータベース

マーブルガラス瓶

制作地・様式
中国
数量・員数
一口
寸法(単位cm)
胴径10.8 高20.5
制作年代
清時代   18世紀   乾隆年間   1736-1795

 マーブル状の色ガラスで、黄色・紅色・乳白色が混じり合い、美しい大理石文様を作り出している。高台は別に作られて溶着され、中央に「乾隆年製」との銘がある。このように清代には、一見しただけでは見分けも付かないほど見事に、翡翠や大理石などの貴玉や、さらには鼈甲といった高価な工芸素材を模したガラス素地が多く開発された。(『ガレも愛した―清朝皇帝のガラス』、サントリー美術館、2018年)

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