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コレクションデータベース

白地藍被椿文壺

しろじ あいきせ つばきもん こ

制作地・様式
中国
数量・員数
一口
寸法(単位cm)
胴径12.9 高11.8
制作年代
清時代   18世紀   乾隆~嘉慶年間

 型吹きの壺。器胎の肉厚は均一で、技術上の進歩が見られる。本作は胴が張った壺で、三輪の大きな花をつけた椿の花木が唐草文様となって全体を巡る。(『ガレも愛した―清朝皇帝のガラス』、サントリー美術館、2018年)

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