サントリー美術館
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ローマ帝国領内で紀元前1世紀から紀元4世紀頃までに作られたガラスをローマングラスと呼称している。紀元前1世紀頃、吹きガラスの技法が発明され、ガラスは飛躍的に安価になり大衆化していった。 これはシリア系統の吹きガラスで、淡緑色・淡青色の紐ガラスを廻らして装飾としている。制作時期はおよそ4世紀頃とみられる。(サントリー美術館所蔵・ガラス100選、1989年)
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