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愛宕山の図

あたごやま の ず

作者
小林清親
制作地・様式
日本
数量・員数
大判錦絵
寸法(単位cm)
縦22.5 横33.5
制作年代
明治時代   19世紀   明治11年頃   1878年頃

都内にある自然の山の中では最も高い愛宕山。山頂の愛宕神社から見える美しい眺望が人気を集めました。画面中央のキセルを片手にもち、煙をふかす洋装の男性の目には、遠く船が浮かぶ東京湾が見えたことでしょう。本図では光と影への強い関心がうかがえ、日中の強い陽ざしが生み出す屋根、柱、鶏の影が注目されます。(『リニューアル・オープン記念展Ⅲ 美を結ぶ、美をひらく。』、サントリー美術館、2020年)

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