だいさんかい ないこくかんぎょうはくらんかい の ず
1890(明治23)年の第三回内国勧業博覧会を訪れた明治天皇や貴顕の一行を描いています。陶磁器や絵画が所狭しと飾られた館内が表わされ、華やかなドレスをはじめとする衣服やカーテン、日の丸の赤色が印象的です。画面左手の館外には警備員と民衆の姿も見えます。作者の歌川芳照は歌川国芳の門人です。(『リニューアル・オープン記念展Ⅲ 美を結ぶ、美をひらく。』、サントリー美術館、2020年)
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