サントリー美術館
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しながわ せいろう ゆうえんず
吉原につぐ遊所として知られる品川宿の妓楼の二階。右奥に、懸盤に大皿を置いて枝振りの良い松を立てた台の物が見える。窓の外には広々と品川の海が見渡せ、小さく潮干狩をする人々の姿が見える。左側に立つ女が下げる青竹の籠には、潮干狩の獲物と思しき蛤が入っており、中央の大きな丸本には桜が添えられている。(『おもてなしの美 宴のしつらい』、サントリー美術館、2010年)
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