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コレクションデータベース

流水鯉文透鼈甲入歯銀櫛・流水鯉文透銀笄

りゅうすい こいもん すかし べっこう いれば ぎん くし・りゅうすい こいもん すかし ぎん こうがい

数量・員数
一組(二点)
寸法(単位cm)
(櫛)縦4.3 横11.3 厚0.48 (笄)長21.1 幅11.1 厚0.21
制作年代
江戸~明治時代   19世紀

 銀の細工で流水と鯉を施した意匠。櫛の歯には鼈甲を用いている。透かし文様のため、黒髪を背景に鯉や流水がくっきりと浮き出すように見える面白い造形である。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)

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