水と生きる SUNTORY

  • 工場行こうファクトリップ
  • 品質への取り組み
  • ドリンクスマイル
  • サントリー食品オンラインストア 新しいウィンドウで開く
  • SUNTORY WELLNESS 自分に合うサプリメントを探してみよう! 新しいウィンドウで開く
  • サントリー公式WEBマガジン「サントリーポスト」
  • 大阪・関西万博2025 サントリー万博特設サイト

コレクションデータベース

流水鯉蒔絵象牙櫛

りゅうすい こい まきえ ぞうげ くし

数量・員数
一枚
寸法(単位cm)
縦3.9 横9.4 厚8.4
制作年代
江戸~明治時代   19世紀

 流水に鯉が泳ぐ蒔絵の意匠が象牙の柔らかい色合いにくっきりと浮かぶ櫛。小さい櫛ながら、鯉や流水の表現も動きを感じさせる。象牙は材質として高価なもので、飾りにも手の込んだ技巧が施されているものが多い。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)

作品名、作者名、制作地・様式などのキーワードで収蔵品の検索ができます

絞り込み条件を追加
作者

下記ボタンをクリックしてリストから作者を選択できます(複数選択可)

作者を選択する

ジャンル

ジャンルで絞り込みができます

制作年代

時代または世紀のいずれかで絞り込みができます