りゅうすい こい まきえ ぞうげ くし
流水に鯉が泳ぐ蒔絵の意匠が象牙の柔らかい色合いにくっきりと浮かぶ櫛。小さい櫛ながら、鯉や流水の表現も動きを感じさせる。象牙は材質として高価なもので、飾りにも手の込んだ技巧が施されているものが多い。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)
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