かたわぐるま まきえ くし
青海波風の流水の中に浸された車輪を表した櫛。御所車の車輪は木造で、乾燥を防ぐために水に浸した情景が文様化されたもの。車輪が半ばまで水に隠れ、水の流れを感じさせる表現となっている。(『水と生きる』サントリー美術館、2007年)
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