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コレクションデータベース

肩付河骨形網代管銀煙管

かたつき こうほねがた あじろかん ぎん きせる

数量・員数
一本
形状・材質技法
銀製・籐網代編
寸法(単位cm)
長56.5
制作年代
江戸時代   17~19世紀

 両端の雁首と吸口は銀製で、中間の羅宇には、黒漆塗の竹と煤竹、銅製鍍金の細い帯を網代に編んだものを巻いている。あまり華やかさはないが、極めて凝った趣味の煙管と言える。(『おもてなしの美 宴のしつらい』サントリー美術館、2010年)

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