網干(魚網が竿に干されている模様)が波に洗われる様子と牡丹を下部に配し、連なる山々と花霞を上部に描いています。網干に大きな牡丹を重ねる構成はなんと大胆で自由な発想でしょうか。桜や楓が同時に描かれているように、季節感にも縛られず、多様なモチーフが混然一体となって「紅型らしさ」がつくられているのです。(『リニューアル・オープン記念展Ⅲ 美を結ぶ、美をひらく。美の交流が生んだ6つの物語』、サントリー美術館、2020年)
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