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コレクションデータベース

木綿水色地梅雪持ち笹松東屋雪輪模様紅型裂

制作地・様式
琉球王国
数量・員数
一枚
形状・材質技法
木綿、片面染、大模様―大柄、白地型
寸法(単位cm)
縦47.0 横34.6
制作年代
19世紀

松竹梅が染出された大きな雪輪と東屋より大きく表された笹の葉上の雪、どちらも沖縄の自然ではみられない雪が採り上げられている。その下には松と梅があり、松竹梅の吉祥模様となる。雪もまた豊年の兆しを示すものである。馴染みの吉祥模様を琉球風に組み立てた模様構成といえる。『沖縄復帰40周年記念 紅型 琉球王朝のいろとかたち』、サントリー美術館、2012年)

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