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コレクションデータベース

能装束 桧垣に秋海棠模様縫箔

のうしょうぞく ひがき に しゅうかいどう もよう ぬいはく

数量・員数
一領
寸法(単位cm)
総丈143.0 袖丈55.0 裄72.7
制作年代
江戸時代   19世紀初

全面に金の摺箔で檜垣模様を置き、刺繍で秋海棠を一面に織り散らした能装束。金箔は概ね落ちていて、微かに認められる程度である。それに比して刺繍は色も鮮やかに残り、紅、白、茶、緑、萌葱の色糸の秋海棠は色彩の用い方が巧みなうえ、それぞれ意匠が異なり、精緻な繍技で、華やかさが感じられる。(『日本を祝う』サントリー美術館、2007年)

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