ぶどう りす ちょうぼく さいしつ ぜん
栗鼠のいる葡萄棚の風景を見込に浅く浮彫りした鎌倉彫の膳。地と棚は黒漆で、葉は緑色、栗鼠・葡萄の実・蔓を朱漆で彩色している。(『日本の浮彫 国宝との出会いⅠ』サントリー美術館、1991年)
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