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コレクションデータベース

朱漆塗豆子

しゅうるしぬり ずつ

制作地・様式
根来
数量・員数
五口
寸法(単位cm)
(各)径9.0 高3.5
制作年代
江戸時代   18~19世紀

 上にやや開く円筒形の椀で、側面半ばに隆線を廻らせ、腰下で水平に折れて高台が付く。こうした形の椀を豆子と呼び、金属器を写したものとも言われる。明るい黄色味の朱が塗られ、高台内に「及二…」の符号があり、当館所蔵の《朱漆塗三重椀》(漆工39)と一具である。(『おもてなしの美 宴のしつらい』サントリー美術館、2010年)

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