きりこ はち
薩摩藩はガラス製造を開始する際、江戸のガラス職人を呼び寄せた。江戸切子は薩摩切子の手本の一つとなるのだが、双方を比較すると、前者はシンプルに一種類の文様で全体を覆う場合が多い。この三つのガラス鉢には、江戸切子に典型的な霰文があしらわれている。箱書きには大きく「寿」とあり、婚礼用だったことが窺われる。(『一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子』、サントリー美術館、2009年)
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