むらさきいろ うめがた さら
梅花形の型に吹き込んで成形した皿。二枚が伝存しているが、それぞれで皿の厚みが一定ではない。透過光でみないと、まるで黒いガラスのように見えるが、実は紫色ガラスで出来ている。『和漢三才図会』の記載によると、当時紫色ガラスが存在したことが分かり、『江府風俗志』には、江戸で紫色ガラスを初めて吹いたのはびいどろ師・萬右衛門であったと記されている。宝暦年間(1751-1764)のことである。(『和ガラス 粋なうつわ、遊びのかたち』、サントリー美術館、2010年)
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