形も、揃いも優れ、日々安定供給され「品目名」だけで売られる野菜。
今の野菜売り場では、「おいしさの差」を感じなくはないだろうか？

海外のマルシェに行くと、不揃い、土つきの表情豊かな野菜に出会う。
そこで感じるのは、大地の恵み、多様性、そして野菜という植物本来の味。

日本の野菜マーケットにも、この豊かさ、美味しさをお届けしたい。
そんな想いで「サントリー本気野菜」は日本の気候、土壌で栽培を繰り返し、日本で好まれる味覚を備えた野菜品種を商品化。
2008年、家庭菜園向けの野菜苗としてスタートしました。

そして2016年、全国の篤農家とともに野菜作りを開始。
品種の個性と美味しさを最大限引き出し、季節と地域特性を活かした丁寧な栽培を通じて「味の濃い野菜」をお届けします。
私たちがたどり着いた美味しさを、ぜひお試しください。

「サントリー本気野菜」は‘野菜の味が濃いか？’という視点で食味評価を繰り返してラインアップを揃えた、味にこだわった野菜です。
中でも、お客様の食味評価が高く、濃い味わいを持つ、優れた野菜品種のみを青果生産用に厳撰して採用しています。

「サントリー本気野菜」は高い志と技術を持った 全国の篤農家（とくのうか）の手によって栽培した野菜です。 生産者の想いが詰まった野菜をお届けします。

サントリー本気野菜　つくり手紹介 >

「サントリー本気野菜」は野菜品種の個性と美味しさを最大限引き出すため、夏は北海道、冬は沖縄まで、シーズンごとに最適なロケーションと設備環境を選定。
篤農家とともに、「味が濃い野菜」を目指して栽培に取り組んでいます。

季節や天候によっても味が変わる農作物。篤農家が作り上げた果実を、穫れたてのうちに青果のプロにより選別しています。期間限定品「厳撰 純あま」は、特に糖度の高い上位品のみを厳撰してお届けします。

サントリー本気野菜は、生産者が自分でも食べたいと思う、おいしくて安全な野菜を、生産者とともに提供します。
お客様に安心してお召しあがりいただくために、生産される青果物には厳しい基準を設けた残留農薬検査を定期的に行なっております。
また、お客様センターを設置し、いただいたご意見をもとに、より良い商品づくりに努めてまいります。