13母の日に幸せを願う青いカーネーションを

世界で唯一の青いカーネーション「ムーンダスト」
母の日のプレゼントといえば、カーネーションが定番ですね。
母の日には、特別な贈り物でお母さんに感謝の気持ちを伝えたいですよね。青いカーネーション「ムーンダスト」を贈ってみませんか?
サントリーフラワーズでは、世界で唯一の青いカーネーション「ムーンダスト」が毎年ご好評をいただいております。
ムーンダストってどんな花?
「ムーンダスト」のブランドコンセプトは、「幸せを願う青い花」。希少な青色系の色合いと日持ちの良さが人気で、全国の多くの生花店などで販売されています。 その美しい青紫色の花びらは、他のどの花とも違う特別な魅力を持ち、永遠の幸福を象徴しています。

素敵な花束やアレンジメントにして、お母さんへの感謝の気持ちを、ムーンダストの花言葉とともに届けましょう。ぜひ母の日のプレゼントにご利用いただければと思います。
青いカーネーションの花言葉
青いカーネーションの花言葉は「永遠の幸福」です。
幸せの青い鳥のように、ブライダルのサムシングブルーのように、青は幸福への思いをこめた色。
カーネーション全般の花言葉は「無垢で深い愛」ですので、大切なお母さんへの贈り物にぴったりですね。母の日以外でも、お誕生日や入園・入学などのお祝いにもおすすめです。。
ムーンダストは日持ちの良さから、イベント装飾やスポーツ大会で贈られるメダリストブーケの花材などでも採用されているので、目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

青いカーネーション「ムーンダスト」の特徴と歴史
開発開始: 1990年に研究が始まり、1995年に初めて誕生しました。
販売開始: 1997年に日本で販売が開始されました。
受賞歴: 2004年には「グッドデザイン金賞」を受賞しています。
ムーンダストの名前の由来
ブランドコンセプトは、「幸せを願う青い花」。 「ムーンダスト」は、すべてをやさしく包み込む月の光をイメージしてつくられ”月のようにやわらかな包容力のある花に”との思いを込めた名前です。月は豊穣、生産の象徴で、母性、やさしさ、包容力をあらわします。
ムーンダストの種類は大型で一輪咲きのスタンダードタイプと多花性で枝分かれするスプレータイプの2種類が展開しています。
大型で一輪咲きのスタンダードタイプ


アクアブルー、ライラックブルー、プリンセスブルー、ベルベットブルーの4色展開です。
多花性で枝分かれするスプレータイプ


サファイア、アクアマリンの2色展開です。
カーネーションを長持ちさせる方法、活け方
カーネーションは基本的に花持ちの良い花です。上手に活けて管理すれば数週間も楽しめます。「ムーンダスト」については1ヵ月以上楽しめることもあります。
カーネーションを長持ちさせる活け方
(1)切れ味のいいハサミを用意します。
(2)花瓶の水に葉がつかると腐りやすくなるので、下の葉はカットします。
(3)茎はハサミで切れ味良く斜めにカットします。
(4)日の当たらない涼しい場所に飾って楽しみます。
(5)花瓶の水は毎日取り変え、花瓶や茎がヌルヌルしてきたら洗いましょう。
(6)咲き終わった花、枯れた部分はハサミでカットします。
ムーンダストを手に取った方が「永遠の幸福」が訪れますように