全国の「天然水の森」
良質な地下水を育む
森づくり
2003年に阿蘇から始まった、「天然水の森」の活動。
国内工場の水源エリアで、良質な地下水を育むために森林や生物多様性の保全・再生に取り組むこの活動は、今では16都府県26カ所、12,000ヘクタールを超える規模に広がっています。(2024年8月現在)
「天然水の森」は、周辺の行政や森林所有者と森林整備の中長期的な協定を結んでいます。各地の森で行っている活動の様子をご紹介します。
「サントリー天然水の森」協定情報(695KB)