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もとは「ランデウェイン(焼いたワイン)」と呼ばれていたものを、オランダの貿易商が自国の言葉「ブランデウェイン」という名前で各国に輸出。 消費量が多かったイギリスで呼びやすいように縮めて「ブランデー」になったと伝えられています。その語源からも、ワインがあってこそのブランデーであることがよくわかります。