本年は、本活動の集大成として、ウィーン・フィル管弦楽団のメンバー17名といままでに交流してきたこどもたち約330名が10/16（日）にサントリーホールで特別公演を開催しました。前々日から行ったリハーサルを含めた活動の様子をお伝えします。

ヴァイオリン：ダニエル・フロシャウアー（Daniel Froschauer）、クレメンス・ヘルスベルク（Clemens Hellsberg）、マリアン・レシュコ（Marian Leško）、ベンジャミン・モリソン（Benjamin Morrison）、ヴィオラ：ヴォルフ=ディーター・ラート（Wolf-Dieter Rath）、ゲルハルト・マルシュナー（Gerhard Marschner）、チェロ：ロベルト・ノーチ（Robert Nagy）、コントラバス：イストーク・フラストニク（Iztok Hrastnik）、ミヒャエル・ブラーデラー（Michael Bladerer）、フルート：ディーター・フルーリー（Dieter Flury）、オーボエ：ヴォルフガング・プランク（Wolfgang Plank）、クラリネット：アンドレアス・ヴィーザー（Andreas Wieser）、ファゴット：ハラルド・ミュラー（Harald Müller）、ホルン：ヴォルフガング・ヴラダー（Wolfgang Vladar）、トランペット：ハンス=ペーター・シュー（Hans Peter Schuh）、トロンボーン：ヨハネス・エットリンガー（Johannes Ettlinger）、打楽器：クリスティアン・ヴィーザー（Christian Wieser）、以上、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団