〜少し弱っても、まだまだ咲き誇る赤い花〜
今回で最後の記念写真、例会の集まりも少人数(9月19日)。4月に植え込み、5月で超満開。踊りの練習、子ども会の集まり、色々の会合で訪問する町民を迎えるサフィニアのかわいいお花達(6月7日)。ビックリする程の暑かった今年の夏。水やりも一苦労。花柄摘んで、みんなで「ハイ、ポーズ」(7月16日)。夏休みの「吉田子どもクラブ」の資源物回収日(8月3日)。頑張る親子の活動を暖かく見守っています。
サフィニアの苗が来て、早6ヶ月がたちました。花が満開となり喜び、梅雨を迎えては心配し、台風が接近しては移動し、その度に一喜一憂した日々でした。今年の異常なまでの猛暑を耐え、やっと元気を取り戻したサフィニアです。これからと期待をふくらませたのもつかの間、何故か今はまた元気がなくなってきています。何とか挽回を期待します。サフィニアという花を介して、マーガレットの会の絆も深まった半年でした。貴重な経験をありがとうございました。感謝致します。
植え付けの様子からアップしていませんでしたので、途中の様子と今の様子を写真で報告します。一番きれいに咲いていたのは、6月いっぱいでした。意外と梅雨でも旺盛に茎は伸びるし花もよく咲いてくれました。花がらつみが忙しかったです。7月下旬から暑さが厳しくなり、雨も降らず、気がつくと枯れた枝が目につくようになり、小さく切り込んでも間に合わずに、株ごと枯れるようになりました。畑の端で水道がなく、水やりが困難だったせいだと思い反省しています。道路沿いに長く植えているので、道行く人が足を止め「元気をもらうね〜」と会話している姿を何度も見かけました。現在、サフィニアが枯れたところを穴埋めするように「トレニア」と「メランポジューム」の自家製苗を植えたところです。9月中頃には、3色混生花壇になることでしょう。 (写真:左)
6月7日の写真(写真:中央)
8月9日の写真 枯れてなくなったところが目につきます(写真:右)
「梅雨明け宣言」と同時に切り戻しを行いました。
長雨で、葉・茎・花びらともにかなり傷んでしまいました(−−〆)
切り戻しで、再度美しい姿を取り戻すのが待ち遠しいです!
赤いサフィニアはイベントでも大活躍
日ごろは市役所のあちこちに置いて、来庁者の目を楽しませていますが、様々な式典会場にも出張サービス(?)しています。
写真は、公園の完成式を彩ったサフィニアたち。お祝いの場にはぴったりです。
4月4日、昼休み時間を利用して、市役所2階のベランダで植え付け作業を行いました。手馴れたもので、約40分で植え付け作業終了!
サフィニアの花言葉「咲きたての笑顔」のことばにふさわしく、真っ赤な花が満開です。水やり、液肥、花がらつみ等愛情かけて育てました。先日は、ラジオでも紹介されたとか?嬉しい限りです。 サフィニアの花力、すごいです。
皆を元気にしてくれます。今日は、思い切って切り戻しをしました。もっと、
ボリューム感のある株に仕立てるのが楽しみです。昨年から、2度目の応募で当選出来ました。サントリーさん、本当にありがとうございました。
〜レッドサフィニア超満開〜今日(5月17日)は、クラブの例会日。前回(4月11日)、有志で植えこんだサフィニアの小苗。小雨がパラツク中で植えこみました。あれから、一ヶ月ちょっと過ぎてここまで満開になりました。急激な気温上昇に合わせるかのような「真っ赤なたくさんのサフィニア」。今日まで頑張ったパンジーに代わって、誇らしげに咲き誇り、吉田会館に訪れる住民を歓迎しています。花殻取って、水やって、最後にみんなで「ハイ、ポーズ」。
プランターに定植して約1カ月が経過しました。生育旺盛なサフィニアは、早くも鮮やかな色合いで役場を訪れる人の目をくぎ付けにしています(*^_^*)
下段の、ナデシコとのマッチングも見事です!
「花づくり」は「土作り」から!
山土に、苦土石灰・堆肥・腐葉土を混ぜ土作りから始めました。
作った土をプランターに移し、定植、役場庁舎前に三段式のプランター置きを設置し飾りました。
花が大きくなるのが楽しみです(*^^)v
草で覆われていた畑の端を耕してマルチシートを掛け、4月8日と9日にサフィニアの苗を植え付けました。全長60メートルあまりですが、朝夕に散歩する人が多く、また保育園児のお散歩コースにもなっているところから、元気な花を咲かせて、みんなに楽しんでもらえたら嬉しいと思い作業をしました。
「サントリーさん、お花、ありがとう!」届いたばかりのサフィニアを学童クラブの皆で公民館の花壇に植えながら、一人の子供が発した言葉です。小さいながら地域をきれいにする意識が芽生えることは、うれしいものです。
本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
(しかしながら、この日は途中から大雨となり、残りの苗植えは、次回に持ち越しとなりました。)