夫へ

いつも、遅くまでお仕事お疲れ様です。誕生日・WhiteDay・クリスマス・そして、ひな祭りまで。お祝いの節々にはバラくれますね。照れくさいですが、日々の感謝をし、今度は私から送りますね。末長く宜しくです。

（女性・30代）

大好きなお母さんへ

いつもいつも私を支えてくれて本当にありがとう。支えてもらうばかり、甘えてばかりで何のお返しも出来なくてごめんね。お母さんの大好きなバラ、送れたらいいな。いつまでも元気で、可愛らしいお母さんでいてね。

（女性・30代）

妻へ

青という色に私は希望を感じます。考えれば、新婚の頃から君には苦労のかけ通しだったね。娘の生まれた時もバイト暮らし。先が見えぬ私に愚痴も言わず、いつも笑顔でいてくれた君のおかげで希望を捨てずに歩けました。今も指輪一つ買ってやれない私ですが、心の中ではずっと感謝しています。

（男性・40代）

女手ひとつで私たち姉妹を
育ててくれた母へ

私も、二人目の娘を出産し改めて母の苦労を感じています。私たちを育ててくれてありがとう。いつまでも、長生きしてね。これから、少しずつ親孝行をしていきたいと思います。

（女性・30代）

書道の恩師へ

40年余りの長い年月にわたり指導者として歩まれた先生。この春、勇退し、お稽古場を閉鎖なさることになり、とっても残念で寂しい気持ちと同時に心からの感謝も湧き上がります。この気持ちを希少な青いバラに込めて。

（女性・40代）

妻へ

色々な出来事があったけど、いつも苦労を掛けて来たね…感謝の気持ちで一杯です。夢がかなう日まで、もう少しだけ待ってね！　青がラッキーカラーの君に「青いバラ」を贈ります。

（男性・30代）

妻へ

一緒になってボクの夢をかなえるために苦労をし、育て上げた２人の子供たちにはしっかり夢を持たせ、いま、幼い孫に未来の夢を育ませる。「家族の健康がいちばんの夢よ」と言う君に「ありがとう」と、感謝を込めて。

（男性・60代）

母へ

会えば衝突の母と私。でも、私を一番思ってくれているのは母だという事、わかっています。いつか恩返しをと時々は試みているけど、伝わっているかな？ 形になってないと分かりづらいと思うので、この青いバラに気持ちを込めて、贈りたいです。最愛の母へ、本当は感謝しています。いつもありがとう。

（女性・30代）

父へ

父上様。大切な日は、濃紺のスーツ。万年筆のインクは、ウォッシャブル・ブルー。父上に纏わる思い出は、ブルーに包まれています。「夢は、自ら動くことでかなう」と教えてくれた父に、感謝をこめて、青いバラを贈ります。草々

（女性・40代）

心から感謝している母へ

母はお花が大好きで、アプローズの青い素敵なバラを見た瞬間、母を思い出し涙が止まらなくなりました。涙もろく、愛情深い母で、お花も母の愛情で優しく咲いているように見えます。みんなに好かれている母、こんな素晴らしい母の娘で本当に幸せです。

（女性・40代）