サントリーサイン(社内アイデア公募から誕生)
万博開幕2年前の2023年4月13日、サントリーグループ(国内)社員を対象に、「万博Action!」という社内公募を実施しました。万博を盛り上げ、サントリーとしてレガシーに残るアイデアを募ったところ、265件の応募があり、9件のアイデアが実現に向けて走っています。
その中のひとつ、サントリーホールディングス株式会社お客様志向経営推進部の森下利来彩(りきさ)さんの発案で生まれた手話をベースにサントリーの社名を表す「サントリーサイン」についてご紹介します。
すべてのサントリアンを繋ぐ!いち社員が発案した「サントリーサイン」の輪
万博を機に誕生した「サントリーサイン」をきっかけに、自然と社内の一体感が生まれ、それが社員だけでなくお客様にも広がり、つながっていく--「サントリーサイン」には、そんなパワーが備わっています。
社員の挑戦と想いが実現した、まさに「やってみなはれ」のチャレンジです。